CQ、CQ。こちら沢庵です。いやー寒い。冬は寒い。この前はヒドい風邪をこじらせまして、思いっきり咽をやられてしまいました。喋ることも、食べることも、自分の唾を飲むことさえもツラい状況でした。

今回の作品は、ちょうどその時期に撮影したものです。

「机下の濃濁フェラチオ」

テーマは、「純粋な少女の恋心を弄ぶ」です。思春期の少女の恋とは、たとえ相手が誰だろうと、とても純粋なものだったりする。大人のズルさとかを知らない少女が、大人の男に惹かれるというのは、よくあるパターンである。しかし、少女は純粋であるが故に、疑うことを知らない。男は少女の気持ちを逆手に取り、それを利用して、身勝手な優越感を楽しむ。

今回はそういった気分を主観目線を通して、偽善者を装った男の気分を味わってもらおうといった企画です。


「ギョウ虫アナル検査」

そして、そのスリルのある環境を、その関係性をもっとも分かりやすく描写できるシチュエーションは、やはり「女子高生と男性教師」という学園だと思いました。しかも教師と女子生徒が、校内で2人きりになれるところ。それらを踏まえた上で、「保健室」にたどり着きました。

保健室って、合法の中で、違法なことができる場所って気がしませんか?だって、保健の先生が言ったことって、絶対正しいみたいな幻想ってあるでしょ?もっともなコト言ってるようで、実は裏ではエロいこと企んでるっていう気がしますけどね。

ちなみに、ドラゴンズゲイトの昨今のオレの作品に、『女教師イラマチオ』『仲間はずれ』という作品があるのですが、この作品も合わせて、学園三部作としてます。合わせてご覧になってください。全部同じ学校のつもりです。



「喉殺イラマチオ撮影会」

女優は酒井ちあきちゃんと、原田なみちゃん。2人とも当日初めて会ったはずなのに、作品冒頭の教室での会話のやり取りは、ホントに仲のいい女友達のようで、リアルでした。ちあきちゃんは純情そうな少女、なみちゃんはすぐヤラしてくれそうな少女を、2人ともうまく演じられていたと思います。



「膣殺脅迫レイプ」

見所をいくつか。まずは「ギョウ虫検査」をするところ。あれって誰でも経験あると思いますが、昔から子供ながらにギリギリのエロスを感じていたことを覚えています。あんなものは羞恥以外のナニモノでもないですね。もう可愛い女の子が、それを保健委員なんかに提出している姿なんか見た日には、自分でギョウ虫検査している姿を思い浮かべちゃうからね。セロハンについたあのアナルのシワのあと。あれこそ羞恥プレイの1つだよ。

それから放尿。ちあきちゃん、VTR内では2回放尿見せてますけど、その日は、10回くらいオシッコしてるんじゃないでしょうか。それも、そのどれもが大量放尿。ビックリでした。

あとは最後のコーナーの緊縛したままの猿ぐつわ。今回使った猿ぐつわは、透明なアクリルで、オレが自分で作ったモノです。あれだと、口の中が丸見えで、とってもエロいんですよね。おまけに、ヨダレだらだら出るしね。そこがお気に入りです。



「吊るし上げ強制レイプ」

作品中の保健の男性教師は、ホントに最低な人格ですけど、こんな風にやってみたいというオレの願望も含まれています。是非見てみてください。


沢庵
電波系」ってのは、褒め言葉だと受け取ります。
憎んでも、憎みきれないタイプらしいですよ。


■作品紹介■
・ザ・エロビデオ ・マゾ快楽カルテ
・露出DRAGON
・権力者の晩餐会
・女
教師イマラチオ ・ガンジガラメ
・保健室 ・シツケの時間