『コンチハ。沢庵DG第1弾『ザ・エロビデオ』の作品紹介させていただきまっす。
 まず、タイトルの『ザ・エロビデオ』の由来から。率直に言うと、誰のためでもない、
オレのためだけのエロビデオだからなのです。よって、オレのためだけなら、ジャンルもクソもない、エロビデオはエロビデオ、ということなのです。
 で、その理想のエロビデオを作るには、理想の女がいなくちゃならない。そこで見つけたのが、高野あゆみ。彼女を、オレ専属の女へと仕立て上げるべく、行われてきた陵辱。
そして、その模様を余すことなく記録した、オレのプライベートテープ。さらにその中から、最高のプレイを編集して完成したテープ。これこそ、オレにとって最高のエロビデオとなるので、あ〜る。
 撮影現場は、実際オレが住んでいる部屋でっす。撮影後は、もう愛液まみれ。
 では、以下、各コーナー説明をさせて頂く。

■ オレを迎える可愛い−あゆみ−
 基本、出かけるときは、拘束放置。部屋にはビデオカメラを設置し、彼女にはバイブやらローターやらを挿入して出かけていきます。で、帰宅したら指でマンコとアナルを弄くってやり、絶頂を味わせてあげるのです。その指は汚液まみれになってしまっているので、さらにそれも舐めさせてキレイにさせています。

■ ただ、家畜として・・・
 彼女にトイレなどありません。尿意を訴えてきたら、とりあえずギリギリまで我慢させます。その後はロープを股間に食い込ませ、摩擦し、どこまで尿意に耐えられるかを楽しみます。そのままオモラシをさせるのは面白くありません。自分の意志でさせるのです。オシッコする姿を見られているという自覚を持たせた上で、放尿させます。
 そして、さらにそれを舐めさせます。自分のしたことに責任を持たせるのです。
 それさえできれば、あとは褒美として、チンポを咥えさせます。イマラチオですが。
■ アクメ制御遊戯
 全身を拘束した上で、彼女がどのくらいまでアクメを体感できるのかを試しています。ローターとバイブと電気マッサージ器。特に電気マッサージ器は延々とやりつづけています。何度、潮吹こうが、痙攣を起こそうが関係なく。
■ 暗闇拘束陵辱
 もっともやりたかったこと。数人の知人を招き入れ、ちょっとしたパーティーみたいなモノです。鉄パイプで彼女の両手両足を束縛し、顔にはビニールテープ。もはや彼女は人間としてではなく、道具として扱われています。知人たちもエキサイトしてしまい、やりたい放題。連続でフェラさせた後は、アナルに幾つものビー玉を入れてやり、シリンダー浣腸で、思いっきりブチまけさせました。
■ 完全放置
 オレが部屋を留守にしているときの、彼女の様子を3台のビデオカメラに録画しました。これが実に6時間。本当はそれだけで1本つくれますが、尺の問題で、大幅に編集させていただきました。昼から夜中まで。映りこんでいる窓の外の明るさで、
その時間経過がうかがえるかと思います。彼女にはバイブを挿入していますが、膝の部分には、擬似チンポをつけておいてあげました。まあ、気持ち良くなったら、何かをしゃぶらせてあげようという、主人としての愛情です。
 オレが帰宅すると、彼女は痙攣していましたが、それでもオマンコは洪水でした。
■ 生肉ダッチワイフ
 彼女を犯したくなったら、彼女が寝ていようが具合が悪かろうが、チンポをぶち込みます。当然、彼女はオレのことを愛しているので、オレを満足させようと、ご奉仕してきます。オレの性欲が満たされれば、そのまま放置しておきます。
沢庵
おかげさまで、オレにとって最高の
エロビデオに仕上がりました。
監督兼ユーザー、これでオレも、
究極のオナニストになれたと思います。
■作品紹介■
・ザ・エロビデオ ・マゾ快楽カルテ
・露出DRAGON
・権力者の晩餐会
・女
教師イマラチオ ・ガンジガラメ
・保健室 ・シツケの時間