[拘束くすぐりトランス]


 特に女性の場合、誰かに触られた時に、「くすぐったい」と感じる部位は、まず間違いなく性感帯である。

[くすぐりの持つ依存性]
 オレは純粋なクスグリマニアではないけれど、どうでしょうか。マニアの方が見たら、納得してくれたりするんでしょうか。オレ的には、純粋なクスグリ行為から逸脱して、フェラさせながらとか、セックスさせながらとか、2穴バイブしながらとか、牛乳浣腸しながらとか、もっと複合したエロを見せたかったのですがね。だって、アナルにバイブ入れられながらとか、牛乳をアナルから噴出しながら、それでも笑ってる女なんて、エゲツないと思いませんか?もう、オレはゾクゾクするね。そんなコいたら、変態でしょ。

[くすぐりは快感を凌駕する]
このテーマを元に、「くすぐり」ってものを初めてやってみたけども、すんげー面白かった。なんか一見、マヌケに見えるかもしれないけど、これはちゃんとした凌辱なんだ、SMなんだ、いや、もはや拷問なんだと思った。初めこそ、笑ってるだけだけど、女優の顔が感じている顔と同じになってくる。オレの大好きな顔になってくる。それは悲壮感ね。なんとも言えないあの「私、もうダメです」って顔が、この作品においても垣間見れる。

[くすぐりによる快感凌辱]
 今回の女優、長谷川えりなチャンは、思ってた以上に敏感なコで、コヨリを見せただけで、体をブルブルいわせちゃうコ。感度も抜群。この企画に持って来いの女優でした。
 「クスグリ」自体は、ケッコ−なマニア嗜好ですが、オレのこの「ガンジガラメ」を期に、ちょっとその魅力がわかっていただけるのではないでしょうか。その辺のヌルいSMビデオなんかよりは、よっぽど過激だよ。

沢庵
電波系」ってのは、褒め言葉だと受け取ります。
憎んでも、憎みきれないタイプらしいですよ。


■作品紹介■
・ザ・エロビデオ ・マゾ快楽カルテ
・露出DRAGON
・権力者の晩餐会
・女
教師イマラチオ ・ガンジガラメ
・保健室 ・シツケの時間