アロハ。沢庵DG第2弾『マゾ快楽カルテ』の作品紹介をさせていただきます。
今回は、「医療プレイ＋人体実験」を通して、苦痛をも快感と感じさせていく「快感凌辱」をテーマとしております。
昔から病院という場所には、只ならぬエロスを感じておりました。人の怪我や病気を
治療し、命を助けるといった明るい面に隠されたもう１つの面。病院には、様々な治療器具が置かれていますが、それらはとても冷たく、人工的で無機質な世界を象徴しています。治療という大義名分の中で、冷静で高圧的な医師の行為に身を委ねなくてはならない環境。
人口管理下の中で、羞恥心や屈辱感といった感情は無視され、ただの生体実験の材料として扱われる被験者。まさに、この合法的凌辱の中にこそ、サディストの気持ちをくすぐる
条件が満たされているのです。
複数の医師たちにより、様々な治療や実験が行なわれますが、そこには「水島さつき」という素材の涙、涎、胃液をぶちまけた、ありのまま快楽に浸るマゾの姿があります。
また、今回は前回以上にエロアイテムにこだわっております。その辺も注目していただきたい。『ザ・エロビデオ』よりもエゲツなく、毒々しい凌辱の世界に浸ってください。
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| ■ 真性マゾへの問診。 |
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ここでは、これから果てしなく続いていくことになる彼女への医療凌辱の前に、彼女の本質をイントロダクションさせています。目を瞑らせ、妄想を膨らませオナニーさせる。
あまりにも従順すぎるマゾさつきには、絶頂は与えず、言葉で焦らしている。尚、DVDの特典映像には、このコーナーのロングバージョン、別アングルが収録されています。
個人的には、こっちの方が好きなんだけど、トータル尺の問題で、本編に入れることができなくて残念。
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| ■ オマンコ改造モルモット。 |
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この作品には、4人の医師が登場しておりますが、これには意味があって、パゾリーニの映画『ソドムの市』に登場する4人の権力者たちをイメージしております。
8つの手が、ネチネチと被験者の体を這いずりまわり、やがて４つのバイブで全身を刺激していきます。
このコーナーでは、男が2人同時に指マンするところが、ポイントです。
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| ■ 隔離拘束イマラチオ。 |
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この作品の中で、もっとも気に入っているコーナーです。かなり強力なイラマチオをぶちかましてくれています。ゲロとかも出てる。かなりハードなものになりました。注目のアイテムは、サラミチンポ。両腕を拘束して背中から吊るし、これをフェラさせているワケですが、すごく変態チックで、我ながらお気に入りです。サラミの良い点は、馬のチンポに見えて、且つ、グロテスクな肉片だから。ハリガタよりも、オレはこっちの方が好き。エロいと思う。また、紙おむつというのも、いいエロアイテムだと思います。お姉さんっぽい女ほど、その不似合いさがそそります。
ここでは、尻をスパンキングされたときの、さつきの子犬のような鳴き声と、大粒の涙が非常に印象的です。
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| ■ マミー奴隷輪姦オペ。 |
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包帯や眼帯を身につけた女の姿は、その弱々しさを露骨に表わしているようで、とても愛惜しくなります。ここでは、包帯で身動きが不自由な女が、医師たちのチンポに無言で犯されていく手術の様子です。
口とオマンコの両方にチンポを入れられている女の姿は、ブザマで悲しげで卑猥で、とても好きな光景です。
ただ、包帯は、もっと徹底的に巻きつけるべきだったと、反省しております。
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| ■ 変態顔面リハビリテーション。 |
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このコーナーもまた、この作品の代表するコーナーと言えるでしょう。顔面凌辱は以前から撮りたかったもので、この作品でも、第一優先の長尺で編集したコーナーです。
さつきの悲壮感バリバリの顔と、そこへ与える苦痛の数々。さらには、さつきの悲鳴が、より一層マゾッ気を引き立てます。グレーのパンツを履かせ、徐々に股間が濡れていく模様を映そうとしたんですが、彼女はもう撮影前から濡れてしまい、最初からシミつきになってしまいました。無数の洗濯バサミが顔を引きちぎるように、剥がれる瞬間、不意をつく連続ビンタで顔が歪む瞬間、ローターから電気マッサージ器に変わり、さつきの悦声が高くなる瞬間、そのすべてが、エロエロしい。究極のマゾっぷりだ。
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| ■ マゾ快楽ファック。 |
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医師たちの思うがままコントロールされた被験者さつきを、ペットのごとく、犯しまくる医師の主観映像。指マンでは４本もの指を一気に咥え込んでしまい、フィスト寸前。アナルも同時に責められてヒーヒーよがりまくり。注目のアイテムは、ドリルバイブ。殺人級のアイテムですが、彼女には丁度いいくらいで、何度もアクメを迎えていました。立ちバックで後ろから挿入して激しくついてやると、自ら腰を動かすサマ。
その絶頂の回数は測定不可能。撮影終了後も、しばらくは放心状態で、今までで一番ハード、且つ、多く絶頂を迎えた撮影だったと言っていました。
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