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皆さん、ピグマリオンという言葉を聞いたことがありますか？日本語で訳すと「人形嗜好症」という意味になるんですが、この人形嗜好症というものは僕の理想のロリータ像と深くシンクロしたものであります。僕がロリータに求める物は無条件の受け入れであったり、コレクト・支配という言葉につきます。
川端康成の作品の中に「眠れる美女の森」という作品がありますが、これは睡眠薬で、死んだように眠っている少女を不能の老人が訪れ、一夜を過ごすというお話で老人は裸で眠る少女と性交はしませんが、その代わりに体のパーツ、局部をフェティッシュに愛するのです。その官能的で美しい風景をＡＶとして制作したのが美少女ピグマリオンという形で表現してみました。
今回の作品は人形とい人格。美少女という器。をテーマに大人の人形遊びを展開していきます。美少女人形は厳かに薄暗い地下室で男たちにその肢体を観察されていきます。そして、可愛らしい未成熟なオマンコを弄くられていくうちに意思とは関係なく、垂れ流されていくマン汁･･･。男の肉棒はその潤ったオマンコを使い汚れた精液を吐き出します。そして人形という人格は破壊され、意思とは無反応に出てしまう、わずかな喘ぎ声。男たちはその反応を堪能し少女の柔らかい手や口・舌を使い欲望という精液を美しい人形にぶつけていきます。そして儀式かのように美少女人形の美しい顔の降り注ぐ大量のザーメン。
そして美しい人形は男たちの体液でけがされて行きます。
そんな幻想的なエロスの世界を堪能していただけたらと思い制作しています。
皆さんもピグマリオンというロリータコンプレックスにおけるパンドラの箱を開け、究極のロリコン願望を満たしていただけたらと思います。
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