ぶっちゃけた話から入りますが、「少女と姦通する。」←これって立派な犯罪行為なんですね。現実にはまず経験できない出来事だと思うんですよ。でもネット全盛の現在ではそういう映像というのが手に入らないでもない。それもまた現実だと思います。そして、その類の映像は確かに稚拙ですよ。ＡＶ的に見て正解なアングルやカットは外してます。でもボクには、それが生々しくて仕方なかった…。リアルなんですよね、世界が。現場音のひとつをとっても想像をかきたてるひとつだし、背景から受ける情報にも貪欲になれるといいますか。ライブ感がハンパないんですよね。
今回のビデオは、そういったエロさからインスピレーションを受けてボクなりの解釈をこめて、あえて骨骨しい作品に仕上げました。しかし、ボクはワープというメーカーで育った人間なので５コーナーのコンテンツはキープしたので抜きやすい作品に仕上げれたと思いますので犯罪色のするロリものにひっかかる人は非常に抜ける作品になったと思います。肝心の「ロリ、誘拐。」の内容なんですが、これは企画の段階ではロリータ×ロードムービーというなんとも切なく叙情的なイメージのものでした。ボクの中では一人の純真な少女と色々なシチュエーションで行為を行い、そのシチュエーションならではのエロさを狙って行きました。
まず第一にボクの中でのヒロイン(若菜)は、裏設定として「地方都市の郊外に住む団地に住む女の子。カギっ子で両親の帰りも遅く、一人遊びに慣れた女の子。そんな彼女はＴＶを見て時間を潰す事も多く、その情報から同じ年の子よりおませで大人。その反面寂しがりやな女の子。」という女の子です。そんな少女はいつものように一人で両親が帰るまでの寂しい時間を公園の砂場で一人遊びをして紛らわしているのですが、少女好きのボクは寂しげな彼女に心惹かれ、少女に声をかけ、連れ出すことに成功します。そして誰もいない公園の身体障害者用のトイレに少女を連れこみます。外で聞こえる人の声。ざわざわと奏でる虫の音。
ボクはドキドキしながらも彼女をいいくるめ彼女の可愛らしいオシリや未成熟な胸を撮影し、彼女がまだ知らなかった大人のチンポを、その小さな柔らかい手の平で握らせ、先っぽからにじみ出てくる我慢汁を柔らかい舌で舐めさせるとオナニーを手伝わせ、まだ見たこともないであろう精液を彼女の可愛らしい口に吐精します。びっくりしながらも従順に従う少女にボクはまだ一緒に遊ぼうと車に乗せ、だれもいない夕暮れの山奥に連れて行きます。そしてボクはぐずる少女にかねてからの念願であった体操服を着せてのビデオ撮影を思いつき、有無を言わさず着替えを撮影していきます。想像以上に可愛らしいその姿に興奮した男は、まだ経験した事の無いであろうファーストキスを奪い、山中での異物挿入を楽しんだ後、車内後部座席に彼女を組み敷いて、可愛らしいオマンコにチンポを挿入して思いを遂げます。
そして夜もふけ、ボクのいいなりになった少女とともに男自身初めて入るラブホテルで彼女に精子を飲ませる事を思いつきます。一緒に入ったお風呂でボクは彼女に強引にチンポをくわえさせるとイマラチオのようにしゃぶらせ続け愛らしい口の中にザーメンを発射します。彼女は吐き出したいのでしょうがボクが命じるといわれるがままに精飲プレイを受け入れます。ボクの可愛い少女は僕だけの人形になりました。疲れ果てて眠る少女に僕はなお、カメラを回しつづけ、彼女の乳首にバンソウコウを貼ったり、ローターを挿入したりして、彼女の反応を楽しみながら撮影して行きます。そして翌朝、ボクは車を走らせ、当ても無く川沿いを走って行くと少女は恥ずかしそうに顔を赤らめ、もじもじしています。
ボクが問いかけると消え入りそうな声で「おしっこしたい…」と訴えます。そこでぼく達は車を止めて、身の丈ほどあるススキを抜け、川沿いで彼女の放尿シーンの撮影を行います。恥ずかしそうに放尿する少女に興奮したボクは彼女に小便の手伝いをさせ、オシッコで汚れたチンポを舐めさせます。風でせせらぐススキの音、遠くでこちらをみている通行人に興奮したボクは精子を彼女の口に出し、少女を自分の部屋で飼う決心をつけました。乱雑にちらばったボクの部屋でアイスをほおばる少女にボクはセーラー服を着せて、少女の未成熟な体を愉しみ続けます…。そして二人の関係は終焉へと向かいます…
という流れになっていますが最後の二人の関係は見ていただいた方々で判断していただければと思います。ただ、これがアナタの中でリアルな世界になれば、すごく嬉しいです。
大塚檸檬
大塚檸檬
自分なりにこだわりを持ってエロを作っていきたいと思ってます。真面目にAVを作っていきたいと考えていますのでご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。
■作品紹介■
・パイパン人形　・美少女ピグマリオン