「タテすじ神話。」
ロリ好きを自認するものにとって、まだ毛も生えていないような未熟オマンコは崇拝に値するような神々しい存在だとボクは思います。
今回のパイパン人形を制作する際、メインとなるコンセプトは「パイパンオマンコ」の魔力を余すことなく表現していくということでした。そして、そのパイパンマンコを自分の所有物のように自由に出来たらという願望を形にしてみました。
ボクの中で仕上がりに大変満足する部分が多々ある作品ですので、パイパン好きの人はモチロン、そうでない人もパイパンの魅力に気付いていただければと思っています。
今回、全編バーチャルで展開していますので、皆様のパイパンマンコの愉しみ方を見つけて頂けたら幸いです。

さて、作品の内容ですが、郊外の一軒屋に住む男(ボク)の家に最近遊びにくる少女。彼女はボクの前で無邪気に振る舞いボクのココロをキュンとさせます・・・。
少女との禁断の恋。やがて抑えきれないボクの思いは、少女のが発した、「今日は、誰にも言わないでお兄ちゃんの家に遊びに来た。」という一言で、爆発します。
男は少女を監禁して、ボクだけのモノにする事を思い、実行に起こしました。ボクの言いなりになる可愛らしいお人形。そんな宝物を手に入れたのです。
そして、広いリビング、ぽつんとたたずみ、不安げにしている少女にボクは、服を脱ぐようにいいます。素直に服を脱いでいく少女。
そして、そのあどけない少女の股間には、似つかわしくない陰毛が存在しています。そして、ボクは神聖な儀式として少女の陰毛を剃り、ボクだけのオマンコ人形にしていきます。剃りあげられ、あらわになった未熟マンコ。
そこは、なだらかな恥骨の膨らみ、柔らかな肉の感触をもつボクだけの青い果実として、存在することになります。そして男はパイパンマンコの感触やその硬く閉じられたタテすじの中をいじくっていきます。
次第に愉悦の声を漏らす少女に男は丸見えマンコの中にローターを挿入していき、最後にキレイなタテすじにテープでそっと、封を閉じ、放置します。
マンコへの刺激を与え、快楽をしった少女。二人の関係は次の段階へ進んでいきます。
男は少女のパンツの上からオマンコを刺激していくボク、パンツごとめり込んでいく指、次第に少女マンコは濡れていき、僕の指は未熟マンコの奥深くまでめり込んでいきます。
指を抜いた後に残るマンコ穴。ボクはそこにローションを垂れ流していき、より深く少女の未熟オマンコを穿っていきます。激しく感じていく少女。ボクはマンコ穴の部分をハサミで切り取りロートを差し込みます。そしてそこにローションを注ぎ込んでから、彼女の体に執拗な愛撫を与えます。そして、少女マンコは激しく感じながら、膣の奥深くにローションを受け入れていきます。グチョグチョになった少女のオマンコ。
ボクはマンコ穴もアナルもふさぎ、少女のすべてを手に入れた優越感に浸ります。そして、彼女お気に入りのヌイグルミをマンコに差し込んで、その愛らしい姿に少女への愛を再確認するのでした。

すべてを受け入れた彼女は積極的にマンコへの愛撫を求める人形になっていきます。ボクは、ふと目に入ったカラーペンで少女のきついマンコを拡張していきます。次々と飲み込まれていくペン。あえぐ少女。チンポをほしがるパイパンオマンコ人形にボクはチンポを与えてやります。美味しそうにくわえる彼女、喉の奥までついても、彼女はチンポを話しません。全てがボクの思い通りの人形・・・。
クボクは彼女のパイパンマンコを味わいます。ツルツルのワレメに飲み込まれていく大人のチンポ。ピストンのたび、よじれるマンコ肉、
声を我慢させながらも漏れる吐息・・・。ボクはこの幸せが永遠に続くことを願います・・・。

というマンコ責め、パイパンマンコフェチ満載の少女との淡い恋物語。こんな幸せな空間をバーチャル目線でお楽しみ下さい。              
   

大塚 檸檬

大塚檸檬
自分なりにこだわりを持ってエロを作っていきたいと思ってます。真面目にAVを作っていきたいと考えていますのでご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。
■作品紹介■
ロリ、誘拐。 ・美少女ピグマリオン