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AV女優インタビュー > 秋吉ひな [2ページ目を表示]

話題の人気AV女優やウブな新人女優の素顔に迫る新コーナー「はだかのおんなのこ」がスタート。第1弾は、ワープエンタテインメント専属女優・秋吉ひなチャンが登場、根掘り葉掘り訊いてみました!

女優名：秋吉ひな（アキヨシヒナ）
今年1月にワープエンタテインメント専属女優としてデビューした秋吉ひな。175cmの長身&96cm・Gカップ美巨乳という日本人離れしたボディに加え、愛くるしいタレ目がとても魅力的な彼女は、ハードなカラミを魅せるAVアイドルとして抜群の人気を博している。9月発売の『美しい女性の愛に溢れたごっくん』では、42発ものザーメンごっくんを敢行、ワープ専属女優の名を汚さないプレイを存分に披露してくれた。

デビューから8ヶ月が過ぎ、すっかり一人前のAV女優となった秋吉ひなチャン。作中から伝わる彼女のイメージは、“癒し系お嬢様……なのに実はエッチが好き”というものだが、そんな彼女に代表作やプライベートの性体験について話を訊いてみると、その天真爛漫ぶりにノックアウトされちゃいました。

【第7作目『挿れっぱなし』（2011年7月発売）】
Ｑ：それでは秋吉さんお気に入りの『挿れっぱなし』に行きましょう。野外もの、露出、羞恥プレイってどうですか。好き!?
秋吉：うん!（即答）　好き。
Ｑ：チャプター1の「欲張りなカラダ」では、アダルトショップで指を入れられて音をビシャビシャたててましたね。
秋吉：あれは……一般の人が上の階にいたから、“自分、公然わいせつで捕まるんじゃないか”って思いました。
Ｑ：そのスリルが興奮を増幅させるスパイスとなりましたか。
秋吉：頭の中ではあんまりわからないけど、多分そうだと思います。
Ｑ：リモコンのバイブを入れられて歩かされましたが、アレはデカいよね。
秋吉：はい。あと座りにくかったです。尖っているから座ろうとすると、“ウオォ!”って驚きます（笑）。
Ｑ：最後のチャプター4「潤いっぱなしのオマ●コ」では3本同時フェラにも挑戦していますね。
秋吉：まったくもって、どうしていいのかわからないですね。“これはどう舐めたらいいんだろうか”“取りあえずベロを出せばいいのかな”って、大変でした。普通そんなことしないですもんね。
Ｑ：まぁ普通は男が3人集まって一人の女とSEXするなんてしないしね。それはさておき、撮影中は常にポコチンやバイブなどをアソコに入れられていたんですが、どれが良かったですか!?
秋吉：電マです。駐車場のクルマの中で電マされていた時は、ずっと近くで警備員が作業をしていて、「○○○○○（具体的な警備会社名）」って言えないから背中を向けながら呻いていました。ずっと居るんですよ○○○○○、仕込みかと思いましたよ。
Ｑ：電マされていても、周囲は気になるんですか。
秋吉：集中しにくかったけれど電マが勝ちました。

【第8作『汗まみれガチ交尾』（2011年8月発売）】
Ｑ：普段から汗をかきやすいということで、こちらの『汗まみれガチ交尾』でもビッショリですね。
秋吉：ただでさえ汗をかきやすいのにクーラーをつけないし、死にそうになりましたよ。あれは本当の汗です。しょっぱいです。
Ｑ：チャプター3「密室ハメ撮りごっくんセックス」では、ハメ撮りをヤッていますが、スタッフがいないSEXや撮影っていうのはいかがですか。普段の撮影よりリラックスしてデキたりしませんか。
秋吉：暑くて苦しすぎて、お互い「大丈夫ですか、水飲みますか」って気を配って譲り合う感じで、とても一体感がありました。
Ｑ：この作品では4シーン全て本番をヤリましたね。
秋吉：体力を使って疲れました。後半は身体の水分が無くなって、意識が朦朧としていましたね。脱水症状の手前みたいな感じです。
Ｑ：こちらの見所を教えてください。
秋吉：……汗!?　気持ち良かったのはチャプター4（「汗まみれ愛液まみれ・玩具責め続けごっくんSEX」）の電マです。

【第9作『美しい女性の愛に溢れたごっくん』（2011年9月発売）】
Ｑ：最新作の『美しい女性の愛に溢れたごっくん』ですが、“飲みやすいザーメン、飲みにくいザーメン”ってあります!?
秋吉：味が濃い、ドロッとしたのは飲みにくい……かな。薄い人は飲みやすいです。濃い人は口の中に残るような、ドロドロし過ぎて口の中に膜ができるような。でも口の中に入ってくると、サラサラとドロドロが全部混ざるんで結局よくわかんなくなっちゃうんですけど。
Ｑ：味の違いって、甘いとか苦いとかわかりますか。
秋吉：甘いなんてあります!?
Ｑ：いやぁ、自分のも舐めたことないからなぁ。
秋吉：だから舐めさせてみたいんですよ。1回も受け取ってもらったことないですけど（笑）。
Ｑ：男は嫌がるでしょ。
秋吉：「でもキミ、それを私に飲ませてるんだからね。わかってる!?」って言うんですけど、みんな全力で嫌がります。
Ｑ：口を開けながら電マで刺激されたり本番しながらのゴックンはいかがでしたか。なかなか大変そうですけど。
秋吉：精液を口の中に溜めながらだと、“こぼれる、ヤバイ!”って慌てますけど、電マで刺激されると、やっぱり気持ちイイですね。

【まとめ】
Ｑ：というわけで代表作を振り返ってみましたが、AVに出る前と出た後で“SEXの好みが変わった”とか“イキやすくなった”とかありましたか!?
秋吉：いえ、特に。というか、まったくもってプライベートでそういうコトがないです。
Ｑ：さすがAVアイドル、素晴らしい答えです。それでは「全出演作の中から気持ち良かったプレイ」を挙げてください。
秋吉：う～ん……『挿れっぱなし』のトイレでヤッた（チャプター2「猥褻公衆便所」）のが良かったですね。他には……『汗まみれガチ交尾』のバイブや電マ責めかな（チャプター4）。
Ｑ：それって、男優やプレイの相性が良いってこと!?
秋吉：イジメ具合がしっくりくるんですかねぇ。
Ｑ：続いて、秋吉ひな本人の「お気に入り、オススメ作品」を挙げてください。
秋吉：『挿れっぱなし』と『汗まみれガチ交尾』!　他には……『接吻奴隷』かな。赤ふんどし姿の男優さんが凄いです。
Ｑ：「これからヤッてみたい、挑戦したいプレイ」ってありますか。
秋吉：目隠しとコスプレかな。もっとヤリたいのは、ハメ撮り。プライベートに近いから集中しやすくてヤリやすいです。他には野外プレイですね。
Ｑ：それでは最後にメッセージをどうぞ。
秋吉：秋吉ひなをこれからも応援してください、よろしくお願いします。ブログも書くようにします……多分。