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• 話題の人気AV女優やウブな新人女優の素顔に迫る新コーナー「はだかのおんなのこ」がスタート。第1弾は、ワープエンタテインメント専属女優・秋吉ひなチャンが登場、根掘り葉掘り訊いてみました!
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デビューから8ヶ月が過ぎ、すっかり一人前のAV女優となった秋吉ひなチャン。作中から伝わる彼女のイメージは、“癒し系お嬢様……なのに実はエッチが好き”というものだが、そんな彼女に代表作やプライベートの性体験について話を訊いてみると、その天真爛漫ぶりにノックアウトされちゃいました。

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• 【第1作『芸能前夜　芸能デビュー決定済』（2011年1月発売）】
• Ｑ ：デビュー作の撮影ということで、撮影前日はどうでした!?　緊張しましたか。
• 秋吉 ：眠れたんですけど、スタジオへ行く時に満員電車に揺られて体調が悪くなって気持ち悪くなっちゃったんです。私、満員電車ダメなんですよ、長時間立ってられなくって。気持ち悪くなり過ぎちゃって、冷や汗タラタラで。スタジオの最寄り駅の一つ手前までは我慢できたんですけど、“あと一駅は我慢できない”と思って、座っているお姉さんに「すみません、あと一駅なんですけど替わってもらってもいいですか」って席を譲ってもらって。一人だけ汗ダクダク、フラフラしていて……デビュー作とあんまり関係ないですね。
• Ｑ ：意外とデリケートなんですね。ところで作中のインタビューで「フェラチオが好き」と言ってましたけど、実際はどうですか。
• 秋吉 ：プライベートでも嫌いじゃないですよ。心掛けていることは、“歯が当たらないようにする”ぐらいですか。だからフェラしている時に身体を触られたり、ちょっかい出されると集中できないんです。“歯が当たるから邪魔しないで!”って。
• Ｑ ：んじゃあ、シックスナインはどうなの!?
• 秋吉 ：あんまり好きじゃないです。体勢が舐めづらいし。
• Ｑ ：フェラはフェラ、クンニはクンニというふうにヤッてほしいと。
• 秋吉 ：はい。
• Ｑ ：さて、ワープエンタテインメントさんのAVに出ているとお馴染みの口内発射なんですが、プライベートではどうでした。
• 秋吉 ：ベロの上に出されたことはないですけど、口に出されたらゴックンしてました。
• Ｑ ：初めてのAV撮影で、人前でSEXをするということについてはどうでした!?
• 秋吉 ：「恥ずかしかったけど、気持ち良かったです」
• Ｑ ：潮吹きはプライベートでヤッたことがありましたか。
• 秋吉 ：無いです無いです。このデビュー作が初めてで、いつの間にか出てて“オシッコ出た、どうしよう”と思いました。
• Ｑ ：「初めての本気アクメ」（チャプター6）のコーナーでは電マで責められて凄い声が出ていましたね。
• 秋吉 ：『凄い声が出てた』とか言われると恥ずかしいですね、どうもありがとうございます。電マは気持ちいいです。最近はみんなに『買ってくれー』『プレゼント、電マね』って言ってます（笑）。
• Ｑ ：「初めての3Pセックス」（チャプター7）では、3Pに初挑戦されたんですよね。二人の男を相手にした感想はどうですか。
• 秋吉 ：あまりに刺激が強すぎて体力の限界を感じました。イッちゃったから“ちょっと待って〜”と思っていても、撮影は止まらないじゃないですか。プライベートだったら、絶対「ちょっとタイム」って止めますね。
• Ｑ ：二人の異性と一度にエッチするなんて普通はできないと思いますが、3Pで興奮がアップしたりしないんですか。
• 秋吉 ：私、初体験が外だったんで、人数が多いより野外でする方が興奮するかも。だから『挿れっぱなし』（2011年7月発売。都内各所でゲリラ撮影を敢行）の時は楽しかったです。
• Ｑ ：普段のエッチではそんなに疲れない!?
• 秋吉 ：早い人が多いから疲れないかも。以前エッチした人は最初がフェラで終わっちゃったんで、「ちょっと早くない!?」って言ったら彼も「早い方かもね」なんてとぼけてたんですよ。いざ実際に本番した時は1分持たなくて、“入って、終わった。どうしよう”って唖然としました。「“早い方かもね”じゃなくて、残念ながら絶対早い!　せめて1分頑張ろう」って愚痴をこぼしちゃいました。……それから彼とヤッてないですけど。でも「早漏と遅漏、どっちか選べ」と言われたら、早くてもイイから回数ができる人がいいです。ずっとヤラれると、素に戻ってしまいます（笑）。
• Ｑ ：それじゃ、理想のオチンチンってどんな感じ!?　大きさとか、長さとか。「愛さえあれば関係ない」とか。
• 秋吉 ：いやぁ、愛があってもある程度の大きさはあった方がいいかな。

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• 【第3作『あぁ、隣の綺麗なお姉さん』（2011年3月発売）】
• Ｑ ：第3弾の『あぁ、隣の綺麗なお姉さん』では、秋吉さん初のドラマものということで設定や台詞がありましたが、こういう作品はいかがでしたか。
• 秋吉 ：完全に棒読みでしたね。台詞を覚えるだけで精一杯（笑）。
• Ｑ ：ドラマの秋吉さんは“料理や家事が苦手”という設定でしたが、実際はどうですか。
• 秋吉 ：ほとんどコンビニかデリバリーです。自分が作るとしてもサラダばかりだから、野菜を盛りつけるだけだし……。スープを作るとしても野菜を切ってコンソメ入れて煮込んで終わり、みたいな。
• Ｑ ：以前書いてもらったアンケートでは、「得意料理:オムライス、カレーライス、煮物」ってあるんですけど。
• 秋吉 ：得意料理は本当です。最近、ゲームに集中しすぎて買い物に行かない!　朝じゃないけど起きてすることはWiiの電源を入れることですもん。で、オンライン待っている間に洗顔して、（対戦相手が）なかなか居ないなって思ったら、オンライン繋いだままお風呂に入って。たまに覗きにきて“大丈夫だな”ってシャワーを浴びて。
• Ｑ ：ゲーム廃人じゃないですか。劇中では、年下の男の子と結ばれますが、プライベートで年下はいかがですか。
• 秋吉 ：あ、年上好きです。でも精神的に子供だったら年上に感じないし。あんまり年が離れ過ぎると子供に見られるじゃないですか。“俺の言うこと聞いとけばいいんだよ”タイプの人はちょっと……。
• Ｑ ：それじゃ、しっかりしたナイスミドルだったらOK!?
• 秋吉 ：中年はちょっと……。
• Ｑ ：そうですか……。まぁ確かに自分はオッサンなんですけど（ションボリ）。
• 秋吉 ：体力なさそうですね。
• Ｑ ：はい。SEXすると脚がつるぐらいです。
• 秋吉 ：頑張りましょ（笑）。

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• 【第4作『接吻奴隷』（2011年4月発売）】
• Ｑ ：『接吻奴隷』ということで、キスは好きですか。
• 秋吉 ：何でもいいですね。あ、でも涎!?　痰!?　アレをべーって出されるのは好きじゃないです。ジュースや飴の口移しはあるけど、涎はないです。
• Ｑ ：チャプター4では看護師の衣装を着てイラマチオさせられていましたけど、大丈夫でした!?
• 秋吉 ：喉にちょっと入っただけで苦しくなっちゃって、「う〜」って泣きました。他にも、ちゃんとヤリたいのに上手くできなかったことも泣けました。
• Ｑ 看護師の格好をして興奮はアップしましたか!?　コスプレですよ。
• 秋吉 ：（小さな声で）看護婦さんだ、わーい。
• Ｑ ：そんだけ!?
• 秋吉 ：その格好でエッチしたならともかく、イラマ、イラマ、イラマチオで、喉の痛みが先に来ますよ。
• Ｑ ：それじゃ、普通にお医者さんゴッコをヤッていたら、感想も違っていたのかな。
• 秋吉 ：多分、はい。そういえば以前、普通の恰好のままお医者さんごっこしたことがあります。当時の彼とたまたま医者のドラマを見ていて、「お医者さんごっこやろう」「あ、いいねいいね」ってノリで（笑）。私は患者役、彼がヤブ医者役でした。
• Ｑ ：そんな彼が「はい、胸を見せてください」とか言ってたんだ。
• 秋吉 ：思い出したら恥ずかしくなってきたぞ（笑）。振り返ったら馬鹿ヤッてますね、ヒャッヒャッヒャッ……（笑）。彼が「あぁこれは風邪ですね。注射します」って。
• Ｑ ：これまた凄いベタですね。
• 秋吉 ：恥ずかしい……（資料で扇ぐ秋吉さん）。

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• 【第5作『ドリシャッ!!』（2011年5月発売）】
• Ｑ ：それではワープエンタテインメントさんの看板シリーズ『ドリシャッ!!』です。これまで出演してきたタイトルでは、発射されたザーメンをゴックンしたりお掃除フェラなんてしてきましたが、今回は大量ぶっかけ。たくさんドッピュンされた感想はどうでした。
• 秋吉 ：べちょべちょ、ヌメヌメ。“これ、どうしよう……”って感じ。鼻の中に入っちゃうと、ザーメンの臭いしかしなくて困りました。自分の臭いが全て精子の臭いみたいで、帰りの電車の中ですごく恥ずかしかったです。
• Ｑ ：プライベートでは1回だけ顔面発射をヤッたことがあるそうですが。
• 秋吉 ：彼がお風呂場で「かけたい」って言ったくせに、かけた瞬間「ごめんねごめんね。可哀想になってきちゃった」って言い出して。罪悪感を感じたんですかねぇ。
• Ｑ ：“口内発射→ゴックン”と“顔面発射&ぶっかけ”、どっちがイイですか!?。
• 秋吉 ：人数にもよるんでしょうけど、“顔面発射&ぶっかけ”かな。
• Ｑ ：それじゃあ相手が一人だったら!?
• 秋吉 ：あ、だったら口内発射の方がいいです。綺麗に口に入ってくれた方が、後で顔を拭かなくてすみます。
• Ｑ ：10人ぐらいだったら!?
• 秋吉 ：かけられた方がいいです。“あ〜、もうどうにでもなれ〜”って感じです（笑）。

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