近所でも仲の良い兄妹と評判の2人には、誰にも言えない秘密がある。それは、万人に優しい兄に変態的な性癖があること。そして、凛として可愛らしい妹は、その兄の変態性癖を受け入れてしまっていること。ビニールテープで後ろ手に拘束されただけで、これからされる恥ずかしい行為を想像し気持ちを高ぶらせてしまう妹。兄は、恥ずかしいシミの付いたパンツをずらし、尻穴を執拗に舐め上げる。その刺激で濡れた幼い秘穴に指を入れ刺激を与えると、はしたなく失禁してしまう。妹は、兄の全身を舌で隈なく舐め回して奉仕する。桃尻を弄びながら顔に押し付けると、妹は肉棒を頬張りつつ挿入を懇願する。尻を高く上げさせ、ゆっくりと肉棒を沈めていくと、快感に身体を震わせハメ潮を吹いてしまう。黒ストッキングを履かせてハサミで切れ込みを入れれば、ムッチリとした桃尻が強調されていく。妹の敏感な部分を大人の玩具で責め立て強制的な絶頂を繰り返すと、痙攣しながら断続的に潮吹きを繰り返す。最後は桃尻を縄で縛り上げた兄の友人を交えた3Pで、快楽に囚われた妹は膣奥への射精を求めて、男たちの肉棒を受け入れるべく股を大きく開いていく…。そんな、尻を偏愛する兄と、それを受け入れる妹の異常な愛情を描き出す問題作、全4編。