ゲスト・桜田さくらさんを迎えて、超絶舌技と甘い淫語連発で会員一同を早漏気味にした

第6回撮影会を収録した「ザーメンクラブ6〔痴女と野獣〕」の紹介をさせていただきたいと思います。


(1)誘惑的ごっくん。【発射数11】

ここでは、手コキと淫語にこだわりました。以前から、女優自ら手コキして舌上発射が見たいというご意見が多数寄せられたことから、手コキからごっくんを採用しました。手コキに桜田さくらさんの連発する淫語がプラスされ会員の皆様を興奮させていました。そして彼女の抜群のプロポーションを見てもらうため、お風呂場で濡れた体を見せつけるという要素を入れました。

湯船に浸かり、優雅にバスタイムを過ごす桜田さくらさんはかなり美しく思います。そんな湯船から身を乗り出し、舌をおもいっきり突き出しザーメンを求める姿は最高に興奮します。舌の上のザーメンはプルプルして舌の上をすべっています。その形状を残したままごっくんしていきます。今回は特に全編通してネバスペはあまりせず、出したてのザーメンをあまりいじらずに飲んでもらいました。

ザーメンに関しては個人差はもちろんありますが、濃厚なザーメンを出す会員さんが多いと感じます。勢いもよく、舌にあたったザーメンが四方に飛び散るなどということもあり、びっくりしたほどです。



(2)女医的ごっくん。【発射数3】

イラマチオ・前立腺責め手コキから見せつけ69でごっくんする女医のコーナーです。

回顧録に詳細を書いていますが、常連会員のごっくん願望を叶えたコーナーです。ここでは他のコーナーのように舌上発射とごっくんの描写をじっくりと見せるというよりは、淫靡な雰囲気のあるコーナーとして設定しました。

イラマチオの会員さんはかなりイラマチオに興奮していて、暴走気味に発射していて、リアリティを感じます。そしてなみだを浮かべ嗚咽する桜田さくらさんの表情にM的な内面が垣間見えて、痴女とは違う魅力を感じました。


(3)接写的ごっくん。【発射数12】

このコーナーでは、普段よく目にするシチュエーションもののゴックンコーナーを素人のみゆきさんに体験してもらいました。以前お話を伺ったときにナースのコスプレをしてみたいといった希望から診察室とナースというシチュエーションを用意しました。ここでは、こちらの指示、男優の指示等を極力出さず、彼女に任せてみました。一応ナースの役になっていただいているので、台詞のようなものもありますが、棒読み的になっているのが逆に素人らしさがにじみ出ています。

ダブルフェラからザーメンを搾り出し、口に溜めたザーメンをビーカーに溜めて飲んでいく姿にザーメン好きの本性を見たと感じました。ビーカーのザーメンを飲んでいる最中も会員の方がザーメンを口元に出していくシーンは新鮮でした。



(4)乱入的ごっくん。発射数
16
会員の皆様の待機部屋へ乱入し、そのままフェラサービス、集団監視の中、公開オナニーショウから錬続ごっくんといった流れです。最初にスタジオの廊下であった会員さん、かなり秒殺でザーメンを搾り取られてました。

ここでも会員さんの興奮度がご理解いただけると思います。そこから待機部屋のドアを開けるのですが、予想以上の人数に桜田さくらさんもさすがに驚いていました。しかし部屋に入るなり、会員をリップサービスからザーメンを搾り取っていくところに痴女としての彼女を見ることができます。

集団の中で行なう事により、桜田さくらさんも興奮が増してガチンコのオナニーを見せつけ、それを見ながら興奮する会員達の熱気がスタジオを包んでいました。この熱気はザーメンの質をご覧いただければと思います。口内溜めごっくん時のザーメンを口を開けて待つ時の喉奥にたっぷりと溜まっているザーメンが興奮を誘います。


(5)快感的ごっくん。【発射数22】

ザーメンクラブ恒例の挿入からの錬続ごっくんコーナーです。今回から黒バックを使用し、セックスとごっくん描写のみにこだわりました。

口の中にしっかりとザーメンが入るように男優さんに体位をあまり変えないということと発射の時は腰の動きを止めるようにしていただきました。設定を極限までそぎ落としたセックスごっくんを堪能していただきたいと思います。



桜田さくらさんという最高のゲストを迎えた撮影会は無駄を省き、桜田さくらという最高の素材と会員の皆様の濃厚ザーメンのみで構成しました。舌の上のザーメンはなるべく形状を留めたまま、「ザーメン」という素材を活かしたまま飲んでもらいました。素材が良質なら過剰な味付けはいりません。エロい女性がザーメンを求める姿はやっぱり最高です。

大物女優・桜田さくらさんを迎えた初の大量ごっくん撮影会は参加者の素材の良さによって良質なザーメンモノになったと確信しています。今後とも皆様とともに良質なザーメンモノを目指していきたいと思っております。宜しくお願いいたします。

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