今回は以前ＢＢＳで書き込みのあった「痴女のゴックンモノが見たい」というご意見から、今までの美少女系女優から痴女系美女をゲストに迎えての撮影会となりました。

そこで白羽の矢が立ったのが瑞樹ななさんです。ザーメンモノが初めてという彼女でしたが、楽しげに会員の皆さんのザーメンをバキュームフェラで一滴残らず搾り取り、カメラに口の中のザーメンを自慢げに見せつけるといったまるで｢砂漠で遭難した野獣｣のように喉を潤す姿が、まるでＧＧＧのベティーさんのようでした。撮影会史上最強のパフォーマンスを魅せてくれた彼女に今後の期待が膨らみます。今後様々なザーメン作品で経験を積み、世界最強のザーメン女優になった時には、もう一度ザーメンクラブ撮影会に参加していただきたいと思います。そんな瑞樹ななさんが大暴れの撮影会を紹介させていただきます。


(1)ごっくんライブ。発射数７発

顔面騎乗するのが大好きな瑞樹ななさんに顔面騎乗からごっくんしてもらいました。顔面騎乗されている会員さんはクンニが大好きということで、出演してもらいました。会員の方のパンツをズリおろし、即尺する姿は正に餓えた野獣のようでした。手にこぼれたザーメンももったいないとばかりに舐め取る姿に女神をみたようでした。長い舌に粘度の高いザーメンがへばり付き、それを自慢げに見せ付ける姿にも興奮します。瑞樹さんは口を大きく開けてザーメンを見せつけてくれるので、ザーメンが良く見えないといったストレスをあまり感じません。ザーメン女優の素質大です。


(2)ごっくんチンポ狩り。発射数６発

会員待機部屋に乱入してもらい、会員の皆さんを逆レイプしてもらったコーナーです。最初に即尺された会員さん、喜んじゃってます。瑞樹さんがズボン剥ぎ取った瞬間にギンギンに立ってましたので。それを見た瑞樹さんも喜んじゃってました。なぜか会員さんを丸裸にしてしまっているのが、瑞樹さんの勢いのよさを感じます。かなり濃厚なフェラからの口内発射させたザーメンを手のひらに出し、舐め取るその表情は真性痴女を物語ってます。次々に子犬のようになってしまった会員さん達を狩り、ザーメンを搾り取っていきました。このコーナーは若干画面が暗く感じるかもしれませんが、喉チンコまでしっかり見ることのできる非常にゴックンモノとしていい映像になっていると思います。そして会員さん達の演出のない反応が瑞樹さんの痴女っぷりを強調しています。アナル舐め手コキでおもいっきりザーメン飛ばされた会員さんの「ザーメン出ます」という叫びもナマナマしくていいですね。しかもすごい量でした。アナル舐め経験したいと思いました。会員さんは大勢他にもいたのですが、時間がないのでまだまだ飲むといっていた瑞樹さんを自分が止めたほどです。その代わり最後に会員さんに対してあることをしてもらいました。

(3)ごっくんパレード。発射数８発

様々な飲み方を魅せていくフェチコーナーです。ここでも口の中の描写がよく出ていると思います。数発のザーメンを口に溜めてウガイをする描写はベティーさんがやっていて、是非撮影会のゲストにやっていただきたかったものの１つです。それを実現してくれたことに大変喜びを感じています。ネバスペ、机上飲み、溜め飲み、ウガイ飲み、そして、お湯の入ったグラスにザーメンを出してもらい、グラスの中で固まったザーメンも飲んでもらいました。通常のグラス飲みとはちょっと違うテイストになったと思います。最後はザーメンキス。瑞樹さん、これが一番興奮したそうです。

(4)インテリ女教師ごっくん。発射数１１発

女教師に扮した瑞樹さんが「飲ませ方」をレクチャーする唯一のシチュエーションコーナーです。このコーナーは眼鏡にかかったザーメンを舐め取る描写が見せ場ですが、瑞樹さんのような顔立ちに眼鏡をかけると、本当にスケベさがにじみ出てきて、イイ感じでした。こんな表情で長い舌を出されたら、ザーメン出さずにはいられませんね。

(5)痴女的ごっくんファック。発射数１６発

焦らしながら騎乗位挿入でゴックンを開始します。男の体を舐めまわす前戯の部分はＤＶＤの特典として収録しています。セックスというのは見ていても一番興奮するものだなとしみじみ感じました。周りでみている皆さんも大変興奮されていて、リズムよく瑞樹さんの口にザーメンを飛ばしていましたね。瑞樹さんは全てのザーメンがしっかり口に入るように大きく口を開けてザーメンを待ってくれたので、ザーメンが舌に出される様がしっかりと撮影できたと思います。ザーメンを飲むために生まれてきた野獣なんですね。

２００４年は様々なことに積極的に取り組んでいこうと考えています。「痴女系ゲスト」を迎えたザーメンクラブ4の発売後は、素人女性みゆきさんをゲストに迎えたザーメンクラブ5が控えています。こちらもご期待下さい。今年も皆さんと共に新しいザーメンモノを作りたいと思います。宜しくお願いいたします。
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