サンプルを見て素直に思った感想から。

「ワープらしくない」(笑)。悪い意味で言っているわけじゃない。こう、昔からあるよく動くカメラワークがない。何を撮ろうとしているのかが、はっきりわかる。ザーメンを中心に撮っている。設定らしいものもない。日向あみとザーメン、そのまま。その思いっきりの良さに好感を持つ。雰囲気というか、構成というか、私の好きなVENOMっぽさを感じた。生々しい雰囲気と作り。男優が素人だと、ここまで変わるのかという感じ。それとも作った六反園さんが、素人っぽいからかね?(失礼)これは成功していると思う。それに、素人でありがちな変なカメラ、照明の暗さがない。これは、メーカーとしての意地なのか。作品として良質なものと感じた。

始まりかたが、いきなり発射から。このこだわり。一発の汁も濃いし、量もたっぷり。嬉しい限りのザーメンである。さらに日向あみちゃんが笑顔でザーメンを嬉しそうにイジクリ、何度も口に入れて出して、そして飲む。その時、全部笑顔。楽しそうに嬉しそうに何度も何度も・・・。ディープだなぁ。こんなにジックリやるとは思わなかった。ワープの「ただ、たくさんザーメン入れてる感じ」はまるでない。しかもノーカット(切れなかったんでしょ、六反園さん!)。だから、いい雰囲気が壊れない。これが成功だね。あみちゃんも可愛い顔してるのに、漏れる声も良くて、子供のように純粋にザーメンを受け入れてくれている。この笑顔は強烈に印象に残った。その顔がザーメンまみれになって飲むんだから、エグくてエロい。だから私の好きなコーナーは、この一発目である。汁の濃さ、飛び、量、申し分ない。日向あみちゃんの、リアクションが強烈に残った。褒めちぎるつもりはないが、最高の出来である。いいスタートを切ったね。

全体的に第1弾としては、ストレスを感じないレベルの高いザーメン作品だと思う。
で・・・強いて言えば、接写のコーナーは、大きな変化を感じなかったかな。まあシチュエーションらしいものはないから、こういう撮り方で迫るコーナーにも辿りついたんだろうけど。あと、もう一工夫欲しかったかな。それとアクメごっくんでは、もっとイキまくる姿にザーメンかけて欲しかったな。死にそうなくらいイク、イク!!って叫んで欲しかった。・・これは女優さんのキャラか。これからも、このような良質で深い作品を期待して。では。
皆さんより先にサンプル拝見させて頂きました。今回は管理人として、冷静に真剣に作品を検証すべく、パンツからチンポを出さずに、ただ作品を見ることにしました。初めてです、オナニーしないでAV見るなんて...

率直に言うと、コンセプトに沿った内容に、ザーメンをメインとした作品に仕上がっていたと思います。映像的にも、全編、女優の日向あみちゃんの舌上に、濃いザーメンがドロドロ乗っかる瞬間を接写で捕らえていて、ムラムラ興奮させられました。ただ、自分の想像していたモノとは違ってはいました。自分が思い描いていたのは、もっとゴクゴク呑みほしていくような内容だったのですが、この作品は、1発1発をじっくり見せていく内容でした。これはこれで、新鮮な感覚です。見た目は非常にシンプル。最近あまり見てなかったなっていう。ただし、エロくてグロテスクでもあります。作品の全体的な印象は、余計な部分は一切なく、洗練されているとは決していえないけども、マニア向けであることは確か。この作品の最大の特徴は、ノーカットという点だと思います。各コーナーがまるまる1カットで構成されているんです。これは挑戦だと思います。小細工、一切なしっていう主張でもありましょう。あみちゃんの方は、もう最高。オープニングの挨拶から「ザーメン大好き」って無邪気な笑顔で言ってます。しかも、全編通して躊躇なくゴックンしてくれる。感涙です。

作品自体、そんなに奇抜な内容ではありませんでしたが、新鮮だと思ったのは、「アナル舐めごっくん」のコーナー。その名の通り、男のアナルにザーメン垂らして、それをごっくん。エロエロ。でも、男のケツ毛が気持ち悪かった。あのケツ毛はきちんと剃ってもらいたい。個人的にイチバン好きなのは、最後のコーナー「アクメ顔ごっくん」です。拘束されて自由の利かないあみちゃんの股間に、ずぅっとバイブを当てていて、それに徐々に感じていって、堪えきれず感じまくるあみちゃんに、連続口内発射。感じながらザーメンを口に含んでる顔って、エロいと思います。そこが狙いだったのでしょう。作品の最後には、各コーナー考案者の名前が表示されてます。よい心配りだと思います。

ただし、改善すべき点は、多々あります。まず、ザーメンを口に含んでから、グチュグチュやりすぎです。全コーナーでそれをやっている。無意味です。私自身、その行為が嫌いだということもありますが、そればっかりです。この意見はきっと自分だけではないでしょう。しかも、その行為がパターン化してしまっている。発射されたら、こうしてこうして、グチュグチュして...といった具合に。もう作業のように見えてきてしまう。要するに、こちらで次やることが予測できてしまうんです。ドリシャじゃないんだから、もっとこちらをドキドキさせてくれないと。必要なのは、もっとザーメン原型をいじるプレイがないと。指で掬い上げたり、舌でかき回したりなど。あと、固定されたアングルがもっと欲しかった。

まあ、総合的には万々歳です。満足させて頂きました。これなら、次回は、きっともっといいものができるはずです。今から「ザーメンクラブ(1)」が楽しみです。

それじゃあ、2回目以降はオナニーしながら拝見させて頂きます。
今週は、ザーメンクラブ初作品の発売が間近ということもありますので、作品紹介を兼ねまして、「ザーメンクラブ(1)」のレビューを書いて見ました。文章に稚拙な部分が見られると思いますがご了承ください。

さて、この作品は、ザーメンクラブを立ち上げた直後に、皆さんから送られたシナリオやアイデアを自分がまとめて弊社の制作会議で提出し、たまたま採用されたところからスタートしています。出演された男優さんも募集でこられた素人の皆さんということで、ザーメンの質はいいものであったと思っています。ワープ非公認の形をとられているため、低予算で抑えなければならないということもあり、派手なことは不可能でしたが、自分が見たいものは出来たのではないかと思っています。ご覧になられた皆様からのご意見を今後の参考にさせていただきますので、レビューを送っていただくなり、BBSに書き込みなどをしていただきたいと思います。

ザーメンクラブ(1)のテーマはゴックンです。出演していただいた女優さんは、単体女優の日向あみちゃんです。個人的には笑顔と口の形がとても大好きです。終始笑顔で、現場の雰囲気も明るくなり、ザーメンクラブの未来は明るいものになるのかななどと思いました。

そんな日向あみちゃんにザーメンクラブの皆さんの濃厚なザーメンをたっぷり飲んでもらいました。この作品の特徴としては、男優さんを素人の皆さんに限定してのザーメンの質の向上。全編ノーカット編集による臨場感の向上、ドラマなどのシチュエーションを排除し、極力ザーメンと女優を見せるといったものです。


そんなザーメンクラブ(1)のお勧めシーンを上げてみたいと思います。

ザーメンクラブ(1)作品レビュー

(1)ネバスペゴックン 発射数3発

最初の1発目は口の中へ勢いよくザーメンが飛んでいて、飛び、質、量ともになかなかいいと思っています。亜美ちゃんも舌を丸めているので、そこに溜まっていくザーメンも映像に納めています。少し口の外に飛び出しているザーメンがもったいないのですが、手で受け止めているのが救いです。ネバスペはザーメンの粘度がすばらしいので、舌にまとわりつく感じがでています。この舌でザーメンの味を感じているんだという思いがふつふつと湧いてきました。うがいネバスペは賛否両論あり、唾液と混ざることでザーメンの純度が下がり、興奮も下がるということもあると思います。自分もザーメンは純度の高いものがみたいというのもあるのですが、自分がここで感じてほしいことは、ザーメンでクチュクチュするということは、口の中の粘膜全てでザーメンを吸収するということであり、ザーメンの量を増えたように見せるためではないということです。ザーメンを手のひらに戻すというのは、あくまでザーメンがありますという記号のみであり、見ていただきたい本質は、クチュクチュしていることで、ザーメンを口の粘膜で吸収しているんだという行為を感じてほしいと思います。

(2)接写ゴックン 発射数4発

このコーナーは口の中に入っていくザーメンをじっくりみたいという方たちのご意見から、口の接写にこだわってみました。画面にあるのは口とチンポだけというゴックンに必要最小限のもので構成しています。口の中のザーメンをしっかりと見せたかったので、カメラにライトをつけて撮影しています。お勧めは1発目と2発目ですね。1発目はザーメンの量は少なめなのですが、舌を横切る線状のザーメンが好きです。2発目は濃いザーメンが舌にプルプルと見事に乗っかっていて、良い映像が撮れたと思います。残念なのはクチュクチュしたザーメンに粘度がなくなってしまって、指でザーメンを伸ばすところが、あんまり伸びていないところでしょうか。しかし、舌に乗ったザーメンとキレイに飲み干した描写は成功していると思います。

(3)アナル舐めゴックン 発射数5発

このコーナーは送られてきた企画を採用させていただきました。男性のアナルに口に入ったザーメンを出して、それを舐めまわしゴックンするというものです。かなり実験的なコーナーで、エグいコーナーになってます。かわいい顔してこんなエグいことするんだというエロスがあると思います。

(4)フェラチオゴックン 発射数7発

フェラチオの音のこだわりとノーカットであるために生まれたリアルタイムな発射が楽しめるコーナーになっています。あみちゃんのフェラチオは舌を激しく使ったり、よだれをジュルジュルたらしながらするようなものではなく、単調な動きを繰り返す手コキのようなフェラチオですが、その淡白な感じが逆にリアルでいいなぁと思いました。発射されたチンポはお掃除フェラをしてもらいました。皆さんの発射のタイミングもノーカットであるにもかかわらず、連続していてプロの男優さん顔負けの発射をしていただけて、よかったと思います。

(5)ファックゴックン 発射数18発

ゴックンものにセックスシーンの前戯は必要ないのではないかという考えからこのコーナーは挿入から始まっています。挿入までの前戯はDVDの特典映像として収めてあります。この形は賛否両論があると思いますが、自分の早送り対象となる部分をカットしました。体位は正常位のみです。騎乗位を入れてしまうとどうしても口からこぼすことが予測されるため、一発一発の発射を大事にしたいという考えから体位を正常位に限定しました。ゴックンにこだわりたかったので顔をドロドロにしたくないという考えもありました。お勧めシーンは最後の男優さんの発射ですね。伸ばしたあみちゃんの舌の上をドロっと喉に向かって流れていくザーメンは絶品ですね。

(6)アクメ顔ゴックン 発射数8発

皆さんからのご意見にあった拘束とアクメ顔にこだわってみました。全編ノーカットがもっとも活かされているところだと思います。電気アンマでじっくりと責めて、リアルタイムにアクメ顔になっていく様をみせてからのゴックンです。アクメ顔に達するまで少々時間がかかりましたが、アクメ顔に飲ませるというコンセプトに当てはめることができました。お勧めは2発目の発射ですね。舌の上から喉に向かって、はっきりと良質なザーメンが見れます。3発目の暴発するような発射も好きです。座っているため、全部を口から漏れてしまったザーメンがありますが、男優さんに指で口に入れてもらいました。あみちゃんのファック以上のアクメ顔を堪能していただきたいと思います。

ザーメンクラブ(1)にご協力していただいた皆様ありがとうございました。これからもザーメンクラブ内で作品を出せるようにがんばりますので、ご協力宜しくお願いいたします。
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