GGGの由来、経歴等についての正式コメントを掲載させていただきます。

こちらをご覧いただければ、GGGとはと何かというものが掴めるのではないかと思います。

GG社は「にせの演技をしない」、「型にとらわれない」をモットーにこの世の男がポルノに求めるもの、それは美しい女性が自らの欲望の趣くままに理性 を忘れて快感を貪り、男性に奉仕する姿であると考えビデオの制作にあたっております。

当社のビデオをご覧下さい。
他社に出演している女優の様にお金の 為に、見ている男性がしらけるようなわざとらしい演技と、本気で悶える当社の女の子の違いを。監督のジョン・トンプソン自信が、彼の直感においてコレ と思った女の子に街で声をかけて集めています。

つまり本物を求めると他人には任せられないのです。

私どもは常に倒錯の世界を追求し、タブーという物を 存在させることなく、美しくリアルな映像を提供させていただくことを心がけております。

また、私どものその方針が正しかった事は、1997年の初リリース 以来ずっと証明され続けています。

監督のジョン・トンプソン氏は同時にプロデューサーであり、またカメラマンであります。

そしてGGG社の創設者の一人でもあります。
彼は今までGGGのみで 活動しており、世界中の大手ビデオメーカーから引き抜きのラブコールが掛かりますが、意思を共有する他の創業者との信頼関係を大切にする彼は、「運の 悪い奴だ」と語り、それにのる事はありません。

彼がGGGのザーメン・シリーズを創めた動機は、彼が見たポルノ・ビデオの全てが非常に退屈か興奮を感じ させない物であったため、それなら俺がその足りないところを全て見せてやろうじゃないかとなったからです。

女優(女の子)については、金が第一目的の 本プロよりアマチュアの子を出演させて、彼女達に興奮と倒錯の夢を実現する場を提供している感覚ですので、女性からの申し出が無い限り、特に詳しい データは所有しておりません。

よくわからないが、シーン・パターンとしてはドイツが火付け役となったのでは?

私どもの会社がそれを証明しています。

業界のプレスにおいては、ジョントンプソン監督=「Master of sperm gang-bang」つまり「ぶっかけのマスター」と称されています。

また、別のプレスで は、「GGGに競争相手はいない。

何故なら他を大きく引き離してしまっているからだ」としている。

一度GGGを見れば他のビデオは見たいと思わなくなるでしょう。

私どものスローガンは、「ディックから手が離せなくなるビデオ」です。

数ヶ月前にwaapでGGGを発売するという話が持ち上がったことがありました。

GGGはサンプルムービーのようなものをネットで見たことがあり、その迫力に圧倒されました。
そんなGGGがwaapから出るとなるとせっかく立ち上げたザーメンクラブが霞んでしまうのではと危惧しました。

そこで社長に頼み込んでザー メンクラブからGGGを出すことになったというのがザーメンクラブ発GGGのいきさつです。

ザーメンクラブがGGGを独占販売することになりました。

そこで、前からGGGを紹介されていたギャルズシャワーの編集長であらせられるザーメンの神様・ ラッシャーみよし様にGGGのコメントをいただきました。

今後ギャルズシャワーとザーメンクラブは連動して、様々な企画を立ち上げられればと思っており ますので、お楽しみに。

GGGそのものの詳細は実は自分もわかりません。

自分はエンドユーザーの立場でGGGを知っていた程度なので、GGGとはこれこれこういうものという説明はで きませんが、ザーメンクラブから出すGGGについての解説はもちろんできますので、興味のある方はご覧下さい。

GGGが少しはわかると思います。