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「下品なポーズで責められて… ver.ふたり責め／琥珀うた　篠田ゆう 」作品レビュー公開

REVIEW  | 2013年05月24日

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発売前の新作を満載の画像とレビューで詳しく紹介

【act*01　見せつけエロポーズ＆軟体Wフェラ】

柔らかい肉体を持っている琥珀うたと篠田ゆう。うたはクラシックバレエ、ゆうはダンスをやっていたそうで、前屈、180度の開脚など、容易にできてしまう。その柔らかい体を活かして、斬新な痴女責めプレイを展開していく。男の目の前でうたとゆうは2人で抱き合い「裸見たいでしょ?」と男を挑発。「見せてあげる!」と、うたの方がどんどん衣服を脱いでいき、パイパンの膣穴と尻穴を丸出しにしている。「チン●ン、シゴいてる?」と、ゆうの淫語責めも炸裂中だ。そして大開脚、マングリ返しなど、アクロバティックな格好で局部を見せていて、さすがは柔軟なボディである。そして、ゆうも同様に全裸になり、大開脚での股間公開を敢行。興奮した男は、ゆうに近づいていき、思わず尻ズリ。それを優しく受け入れ、うたの乳首舐めとともに快感を満喫。「我慢汁が垂れてる!」と責めっ気満点の2人は、足を真上に抱えて膣穴を見せつけ、さらなる興奮を促している。ブリッジの体勢になってのフェラなど、軟体の持ち主でなければできない舐め技も見せていて、見事に柔らかい体を活用。ソソり具合が半端ないほどイキリ立った肉竿は、2人に同時に舌を這わされるとビクビクと震えていて、発射寸前になっている。それを焦らしながら玉袋や尻穴なども舐め、最後は大量発射に導いた。2人は透明度の高い精液を口移しして味わい「すごいいっぱい!　気持ちよかったでしょ?」と男を魅了した。

【twin tail .II　静寂と二結い美少女の初性交】

制服を着て、再び髪の毛をツインテールにして登場。男が現われると、身を寄せてされるがままに制服を脱がされて、オッパイを揉みしだかれている。そして促されるまま、制服を脱いでいき、若々しい裸体を披露。乳房はまだ小さいが、それもロリっぽさを際立たせる材料になっている。しかし感度は鋭くて、乳首をつままれると呻き声を漏らし、純白のパンティにはシミが……。そしてパンティを脱がされ、尻穴も秘壺も露わになり、さらに自らの指で陰唇を開いて膣穴の奥まで見せていて、かなりの淫らっぷり。勃起しているクリトリスの様子も丸わかりだ。そのクリトリスを舌先で舐め上げられ、膣穴を指でほじくられると、あえなく「オマ●コ、イッちゃう!」と言いながら果ててしまった。ウツロな目で腰をガクガクさせており、本気度も満点だ。男も興奮したようで、すでにイキリ立っている肉棒を突き出すと、丁寧な手つきで触り「あったかい」と感想を漏らす有紀。フェラに発展すると、一転して淫らな音を立てて激しい行為になっている。そしてついに背面騎乗位からセックスを開始。パイパン股間と活きの良い肉竿の結合部が前面に出ていて、その生々しさは圧巻の一言だ。そんなに経験豊富そうじゃない有紀だが、かなり巧みな腰遣いを見せており、本性はかなりのスケベかも。床に手を付いての立ちバック、ハイソックスを履いている足を抱えられての立ちハメ、美尻と尻穴が丸見えの駅弁、対面座位、さらには正常位と数多くの体位で結合しまくり、最後は乳首の上に発射。粘度の高い精液だった。きっちりとお掃除もしていて充実の性交だった。

【act*02　ハイレグ痴女の開脚挟み撃ちファック】

白いハイレグ水着を着ているうたが登場。男の顔に乗りかかり、マ●コの匂いを嗅がせている。そこに同じくハイレグ水着を着たゆうがやってきて、乳首舐めやフェラなどをお見舞い。男は完全なM性癖で、マグロ状態で悶えまくって大喜び。体を折り曲げての接吻、回転を加えた手コキなど、2人の抜群のコンビネーションを発揮して男を嬲り倒している。乳首をつねられて快感を得るなど、男のM性は極めて高い。ハイレグ水着をズラし、パンストを破いて艶やかに濡れた秘壺を男の顔に押しつけクンニの快感を貪るなど、自らの快感も進んで得る痴女2人。ついには、ゆうが騎乗位からビンビンにイキリ立つ肉竿を挿入し、男を犯すかのように腰を自在に動かし、攻撃的なセックスを始めている。真横に一直線に足を伸ばして腰を動かす光景は、器用さに満ち溢れていて斬新だ。うたは結合部を凝視し「キンタマ舐めてあげる」と言って成功をサポート。ゆうが受身になる正常位セックスでは、これまた大開脚の体勢になり、男も腰遣いに力を入れて絶頂にも導いている。ゆうの敏感さが前面に出ていて、興奮ポイントだ。その後、マングリ返しに体勢での結合し、最後は正常位からお腹に発射。水っぽい精汁が飛び散り、ゆうは「気持ちよかった」と称え、うたとともにお掃除フェラも入念に行なった。男は骨抜き状態になっている。

【act*03　軟体レズビアンの軟体オトコ弄り】

チアリーダーの格好をしているしている2人。男を呼び出して、ゆうは「私、うたちゃんのことが好きなの。だから、3人で付き合うのはダメ?」と意外な問いかけをしている。戸惑う男に対し、構わずゆうとうたは接吻を貪り、クチュクチュと音を立てながら舌を絡めていて、濃密なレズプレイを始めてしまった。うたの方が責めていて、ゆうの固く勃起した乳首を吸い、さらには180度の足を上げさせてのクンニなども敢行。「恥ずかしい…」と言いつつ、ゆうは腰を突き出して快感をオネダリするなど、積極的な姿勢も見せている。それを傍観していた男も興奮し始め、ゆうにキスをねだって、舌をベロベロ。全裸にひん剥かれた男は、ゆうをクンニでイカせ、うたのフェラで全身をビクビクと震わせてもいる。欲望を前面に出す2人は、ゆうによるうたへのクンニ、うたによる男への肉竿弄り、チングリ返しにしての言葉責め尻穴舐めなど、入り乱れながら欲望を満たしていて圧巻だ。最後はうたが手コキを駆使して「すごい濃い!」と驚くほどの白濁液を発射させた。その精液を当然のように口で吸い取り、それを口移ししながら味わっている。

【act*04　開脚アクロバティック・セックス】

今度は体操服を着用。2人で柔軟体操をしている。そこに教師もやってきて、体操をサポート。教師はエロい目で2人を見ていて、2人も教師の体に興味津々になっている。「先生の体、すごくない?」と服を脱がして、乳首を弄って戯れ始めてしまう。「本当はこんなことしたかったんでしょ?」と、どんどん服を脱がしていき、ついにはパンツも脱がして、すでに真上にソソり立っている男根を弄くっている。「糸引いてるよ」と興奮を露わにする2人は「私のも舐めてよ」と言って、ブルマを脱いで丸出しの秘壺を差し出す始末。さすがの教師も男としての本能を押さえられなくなって、大開脚の体勢で露わになっているうたのマ●コを舐めまくり、あえなくイカせてしまった。うたは「先生のオチン●ン舐めたい」と、お返しのフェラを繰り出し、逆立ちのような体勢で舐めたりと、ここでも軟体ぶりを披露。そしてついに立ちバックから結合してしまった。「先生、オチン●ン固い!」と勃起肉竿の感触を堪能し、片足を掲げられての立ちバック姦では即絶頂。さらには一直線に開脚しての背面立ちバックみたいな豪快な体位でも悶え狂い、駅弁スタイルの結合では、うたが進んで腰を動かすなど、柔軟性だけでなく抜群の運動能力を見せつけている。ゆうは教師の乳首を舐めたり、パイパンマ●コと極太肉棒の結合部を覗き込んだりしていて、性交を盛り上げていて、コチラもアグレッシブだ。最後は正常位から体を引き抜いて、うたによる手コキで濃厚な精液を放出させた。うたは口で受け止め、ゆうの口に移した後「飲んでもいい?」と問いかけて、すべての精液をゴックンした。

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