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• AV女優の素顔に迫るコーナー「はだかのおんなのこ」ワープエンタテインメントより“着衣のまま”AVデビューした着エロアイドル・綾瀬みなみちゃんが登場。111cm・Jカップ美巨乳を誇る彼女の魅力にズッポリ埋もれちゃいそうです。
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「全裸NG・カラミNG」という異色のデビュー作『着衣のパイズリ』でAV界に登場した綾瀬みなみちゃん。1月に発売された新作『挿入解禁』では、ついに待望の「乳首&ガチンコ挿入」を解禁、巨乳ファンの話題を独り占めに。そんな彼女の魅力に迫るべく、撮影現場におじゃまして淫タビューしちゃいました。

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• 【初めてのブラジャーは小学4年生ぐらいの時】
• Ｑ ：いきなり不躾な質問で恐縮ですが、みなみちゃんは何歳頃からバストが大きくなったのかな!?
• 綾瀬 ：“他の娘より大きくなるのが早いな”と思ったのは、小学4年生ぐらいの時です。その頃ブラを着け始めましたね。それからはドンドン大きくなっていって、毎年下着を買い換えて、みたいな。
• Ｑ ：大きな胸で得したことや良かったこと、困ったことはありますか。
• 綾瀬 ：良かったことは、もちろん今、AVの世界で活かせていること。ただ、女の子の楽しめる部分、例えば下着や服でサイズが無かったりデザインが選べなかったことが困りましたね。
• Ｑ ：微乳には理解できない贅沢な悩みですね。
• 綾瀬 ：本気で悩んでいるんですよ（笑）。
• Ｑ ：普段、胸の谷間を強調した服を着ることってあるのかな!?
• 綾瀬 ：窮屈だと苦しいから、見せるっていうよりも着心地で選んでいます。
• Ｑ ：これだけ立派だと、街を歩いても視線を感じるんじゃないですか。
• 綾瀬 ：そうですね。冬になると首にマフラーを巻いてカモフラージュしています。
• Ｑ ：それでは本題に進みますが、みなみちゃんがAVデビューしたきっかけや動機を教えてください。
• 綾瀬 ：有名になりたくてAV出演を決意して、知り合いに紹介してもらいました。
• Ｑ ：どなたか目標にしている人はいらっしゃいます!?
• 綾瀬 ：（AV女優の）風間ゆみさんみたいになりたいです。まだお会いしたことはないんですが、何と言ってもあの色気ですよね。画像からも伝わってくる色気が女から見ても素敵だなって。
• Ｑ ：デビュー前にAVをご覧になったことはありますか。
• 綾瀬 ：あります……ケータイで。中学生の時にちょっと興味があって、“観てみようかな”って。
• Ｑ ：ケータイですか、まぁ性に興味のある年頃ですからね。その頃は大人の男女がこういうコトをするっていうのはご存じでしたか!?
• 綾瀬 ：知ってたんですけど、まだ処女だったんでリアルにどういう感じで絡むのかっていうのはわからなくて。観てみたら“何コレ、こんな感じなんだ”みたいな。衝撃的でした。
• Ｑ ：まさかその数年後には出演する側になってしまったんですけど、人前で脱いだり、エッチをすることは大丈夫でした!?
• 綾瀬 ：最初は“わ〜、どうしよう”みたいな感じだったんですけど、“ま、回数重ねれば慣れてくだろうな”って。でも、毎回凄い緊張しながらヤッてます。
• Ｑ ：そうなんですか。先ほど撮影の様子を拝見させてもらったんですが、10回以上は「イクイク」って声を出していましたし、まだまだ秘めたるポテンシャルを感じましたよ。
• 綾瀬 ：撮影観てたんですか（笑）。カメラが回り始めるとその世界に集中するんですけど、直前までが緊張しすぎて“出ちゃいそう”みたいな感じです（笑）。

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• 【デビュー作『着衣のパイズリ』について】
• Ｑ ：デビュー作の『着衣のパイズリ』についてお訊きしますが、撮影の前日はどうでしたか。
• 綾瀬 ：緊張して眠れなかったです。
• Ｑ ：実際に撮影されていかがでした!?
• 綾瀬 ：普通のAVのように最初から真っ裸にならなかったんで、気持ち的には多少楽だったのはあったんですけど、着衣でパイズリするって……イレギュラーじゃないですか（笑）。
• Ｑ ：確かに、普通ヤラないですよね（笑）。やっぱりヤリにくいんですか!?
• 綾瀬 ：“どうやったらいいかな”って考えちゃいました。
• Ｑ ：みなみちゃんはプライベートでもパイズリをしたことはあります!?
• 綾瀬 ：ありました。初パイズリは、彼にマンツーマンで「こうやってヤルんだよ」って教えてもらいました。なかなか難しかったんですけど、ある日ケータイでAVを観た時に“あ、こうやってヤレば良いポジションにくるんだ”ってヒントになりました。
• Ｑ ：デビュー作では玉舐めしながら棒をシゴいたりと、なかなかのテクニシャンぶりが画面からも伝わってきたんですが、これはデビュー前の修練のタマ物って感じですか。
• 綾瀬 ：もちろん以前の経験を生かしつつ、ヤリながら手探りで頑張りました。
• Ｑ ：デビュー作の現場でそんなことがデキるなんて職人みたいですね。さて、この作品の見所として擬似エッチや擬似3Pがあげられるんですが、男優のチンチンを布地越しに擦りつけられたりするというのは、どんな気分ですか。
• 綾瀬 ：カメラが回っている最中は、入れられている錯覚に陥ってましたね。
• Ｑ ：じゃあ、“ちょっと本番しちゃってもいいかも”なんて思っちゃったりして!?
• 綾瀬 ：ウフフフ（笑）……そんな感じでした。
• Ｑ ：なるほど。それじゃあ、下着や水着越しにローターで刺激された感想はいかがでしたか。
• 綾瀬 ：本当は、そのまま直の方が……絶対気持ち良かったというのはあります。
• Ｑ ：焦らされプレイっていうのはイマイチなんだ。
• 綾瀬 ：あ、でも嫌いじゃないです（笑）。

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• 【本格AVデビュー作『挿入解禁』について】
• Ｑ ：本格AVデビュー作の『挿入解禁』が発売されましたが、本番するということで緊張しましたか。それとも『着衣のパイズリ』に出たことで慣れてしまいましたか!?
• 綾瀬 ：いやぁ、やっぱり脱ぐ・脱がないで緊張の度合いが違いますね。
• Ｑ ：最初の「カメラ前で全裸解禁」ですが、カメラの前で脚を開かされて全てを晒していましたよね。
• 綾瀬 ：“いろんな人に見られちゃうんだ”って、恥ずかしすぎて死んじゃいそうでした。“やめて、やめて”みたいな。
• Ｑ ：視聴者的にはその羞じらいの表情がイイんですよ。お次のチャプター2「ガチンコSEX解禁」では本番を魅せてくれましたが、カラミが終わってグッタリしながら「だいぶイッた」とおっしゃっていましたよね。結構イキやすいのかな!?
• 綾瀬 ：1回イッちゃうと波が来やすくなって、“エンドレスモード突入!”みたいな感じです。
• Ｑ ：イクと身体がくすぐったくなって、「もう触らないで」ってタイプではないんだ!?
• 綾瀬 ：外だとそうなっちゃうんですけど……。
• Ｑ ：え、「外」って何!?　インタビューですので、代名詞を使わず具体的に教えてください（ニヤニヤ）。
• 綾瀬 ：ク・リ・ト・リ・スだと、くすぐったくなっちゃうんですけど、中だとまだ全然OK。“もっとしちゃってイイよ”って感じになっちゃうんですよね。
• Ｑ ：素晴らしい!　100点マン点の答えですね。次の「3連続パイズリ挟射」はブラを外して実力を完全発揮できるようになって、もうすっかり「パイズリは得意技」と言ってもいい感じですか。
• 綾瀬 ：や、まだまだもっと極めたいなと思ってます。
• Ｑ ：おお、それはこれからが楽しみだなぁ。チャプター4の「結合部丸見えSEX」では、合体シーンや連結部分をじっくり撮られてしまって、どんな気分ですか!?
• 綾瀬 ：自分の、その、ねぇ、ソコを、見ることってないじゃないですか。自分でもあまり見たこともないのに、他の人に見られるんだと思うと、何か恥ずかし過ぎますよね。
• Ｑ ：それで興奮するってことはないのかな!?
• 綾瀬 ：この時は恥ずかしさでいっぱいで、興奮どころじゃなかったですね。
• Ｑ ：でも潮をけっこう吹いてましたよ。
• 綾瀬 ：ウフフフ……（笑）。
• Ｑ ：最後は「イキまくり3P姦」ですが、実際に本当の3Pをヤッてみていかがでしたか。
• 綾瀬 ：楽しかったです。不安もあったけど興味もあったんで、犯されてるみたいな感覚で興奮しちゃいました。
• Ｑ ：それでは綾瀬みなみ自身がオススメする見所はどこでしょうか。
• 綾瀬 ：ついに解禁しちゃったオッパイを見てほしいです。オッパイでメロメロになっちゃう感じです（笑）。あとは、初3Pを頑張っちゃったので、よく見て欲しいですね。

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