今回チョイスしたGGGを編集して感じたのは、出演女性達がザーメンを求め、吸い尽くす様が「蜂」のように見えたことです。
正にGGG総帥・ジョン・トンプソンの提唱する「女性の本能を見せる」というコンセプトを表現している作品だと思いました。
蜂は生きるために蜜を吸います。彼女たちにとってザーメンは生きるために欠かせないものなのかもしれないと思わせてくれます。
(1) 蜜飲 Semen is honey.
■登場人物/ブロンズ美女と黒髪熟女
■発射数/8発
笑顔で語り合う男女。男の顔が突如豹変し、美女に襲いかかります。イキナリのバック挿入です。
強姦かと思いきや、悦ぶ美女の表情から和姦なんだと思い、安心しました。やはり悦ぶ女性にザーメンを浴びせることが基本だと思います。
正常位で機関車のように突きまくられ、快感に笑顔を浮かべたところでカムショットがスタートします。舌を突き出した美女の口めがけて思いっきり発射しています。お掃除フェラも怠りません。男の腰の動きが加速していきます。同時に加速度的に快感を高めていく美女の口に濃厚ザーメンがはじけ飛んでいきます。
そこに現れる黒髪熟女。彼女こそ正に「蜂」なのです。
美女の口周りに付着したザーメンを下品に吸い取っていきます。それは正に蜜を蓄えた花とそれに惹かれてやってきた蜂のように見えるのです。
熟女はザーメンだけでは飽き足らず、正常位で挿入されているペニスを抜き取り、吸い尽くすのです。高まった熟女は美女にまたがり、６９の体制へ。
そこにもう１人の男が現れ、おもむろに熟女に挿入するのです。美女に挿入していたペニスから女性器周辺に発射されたザーメンを熟女が吸い取っていきます。男が次々に美女に挿入し、女性器周辺にザーメンを吐き出して生きます。そのザーメンを全て舐めとる熟女。
ここで繰り広げられている行為こそ本能なんだと確信した凄まじい光景です。 |
