今まで出会った女性の中でもかなり面白い女性でした。面接時からM的な目線を常に投げかけているそんな女性でしかも普段はピアノ教師との事、話をしている間に今回の企画が出来てしまったという感じでした。エクスタシーを我慢させる快感。エクスタシーを感じても終わらない苦痛をテーマに作り上げた今回の企画。普段の自分のもう一つの妄想が現実化した感じで楽しく撮影できました。
この撮影は実際に2日かけて行い。ジックリと彼女の変態性を観察出来たと実感しております。V中も自分は女性のことを先生と呼び、ドキュとシュチエーションの中間な感じにしてますので全く見ていても入り込めない感は出ていないと思っています。皆さんに先で述べた事が伝わると自分としても大変ありがたいです。


[ 土曜日 ]
先生と約束した。今日一日イッては、いけない。僕は約束を実行できるのかドキドキしながら先生に触れた。先生はとても敏感だ。すぐにマ○コを濡らし、悶え、叫びに近い声を上げてしまう。今日一日、とても心配になったが僕との約束に先生は答えようと一生懸命に頑張っている。そんな先生の表情を見ていると僕はもっと、もっと感じさせたくなってしまう。「先生・・・イッちゃダメだよ。」


[ 日曜日 ]
今日は御褒美の日。先生が待ちかねたように僕にせがむ。まるで盛りのついた犬みたいだ。でもそんな先生を見ているととても可愛く思えてしまう。今日一日、先生をイカせてあげるね。どんなに止めてもういいと叫んでもこの御褒美は終わらないよ。だって、先生は僕の玩具なんだから・・・。