みなさん、こんにちは。監督のK*WESTです。
この作品は「バーチャルトライアングル」でコンセプト上、描くことが出来なかった客観映像を盛り込み、ガチンコ痴女レズビデオを作りたい。といったところから始まりました。あのときよりも数倍エロいビデオが作れることも確信できていた。
となると必然的に臼井利奈と武藤さきしかない。臼井利奈の肉厚な舌とその動きに身悶えするほど惹かれていたし,武藤さきの目つきや声,しゃべり方に鼓膜からチンポへ、ビンビンとグルーブを感じていた。
撮影が実現化したとき、チンポに鳥肌がたったのは言うまでも無い。
この作品は一発しか発射が無い。なぜかというと、固いチンポを欲しがる女は、発射させずに延々とSEXを楽しみたいからだ。SEXにおいて女のほうが男の10倍タフなのである。発射できずに身悶えるが、性欲は収まらず無限の極楽に身を任せたい。
そんな俺のスケベ心と臼井利奈と武藤さきの高いエロポテンシャルをぶつけ合って見たかった。
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#1 男をオカズにする女。[1] |
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軽いインタビューから始まる。オナニーをしてもらいながら、この女達の本当のスケベさをアピールしてもらいたかったからだ。予想以上にエロい女に翻弄されてしまった。
カメラを回しながら,チンポも出してしまいたかった。もしそうすることが出来たなら,むしゃぶりついてくれた事だろう。
俺はたっぷりと2人がレズを楽しんでいるところを見せつけられた。カメラを回すしかない俺に見られていることを楽しんだ臼井利奈と武藤さき、恐るべし。
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#2 臼井利奈の男殺し |
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臼井利奈の舌技とスケベさは伝わると思う。しなやかな体の動き,貪欲なセックス。静止画では伝わりきれないのが惜しい。以前『女ハ男ヲ目デ犯スDX』で会ったときよりも女性的美しさと色気が増していた。『女犯,DX』のときは、どことなく無邪気な少年のような雰囲気を持っていたが、短期間に女としてレベルアップしていた、末恐ろしい。撮影現場は、男を発情させる臼井利奈のいやらしいオマンコの分泌物の匂いで充満した。 |
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#3 武藤さきの男殺し |
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武藤さきの男を誘う雰囲気をとにかく見せたかった。小悪魔チックな魅力が存分に出ていると思う。とにかく男は「焦らされている」。男優さんは最後のほう快感を通り越して、少しチンポが痺れてきた。というほどの武藤さきのエロテクニック。とにかく堪能して欲しい。 |
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#4 男をオカズにする女。[2] |
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男をオカズにする女[1]の見せつけレズではなく、実際に男優も参加させ、レズのお手伝いをさせる3P。
臼井利奈ほどペニバンの似合う女はいない。武藤さきほどSEXしている顔がエロい女はいない。男は3Pの中でも脇に徹しているが、男優と変わりたかった。撮影の一日中出ずっぱりで快感責めだった男優さんは、最後恐ろしいほどのザーメンを出した。ドピュッではなく、シャー。おしっこのようだった。
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