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『好色でかまら喰い』
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品番 ：
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WSS218
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出演 ：
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綾瀬れん
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監督 ：
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WILD・SEVEN
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リリース ：
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2012年11月23日
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時間 ：
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130分
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定価 ：
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2980円（税込）
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【Big Magnum01 極太激ピストンFUCK】
Hカップバストと腰のクビレのバランスの良い肉体美を持つ綾瀬れん。文句なしの悩殺ボディで、確実に見入ってしまう逸品だ。自慢のデカパイは性感帯でもあって、揉みしだかれると悩ましい表情を浮かべて感じており、早くも雰囲気を盛り上げている。そして本能的に男の股間に手が行き「大きくなっている」と肉棒に興味津々な様子。その肉竿が露わになると、確かに大きくてパイズリやフェラのし甲斐もあるようだ。興奮を抑えられなくなった二人は、顔面騎乗クンニやパイズリなどの前戯の応酬をこれでもかと言うほど繰り出し、イラマチオも敢行。そして正常位から性交を始めると、膣穴をグリグリとデカマラで掻き混ぜられて、あまりの気持ち良さにアエギ声が止まらなくなっている。ピチャピチャといった淫音もとどろき、愛汁の量も多そうだ。男の腰ピストンも自然と力が入っていて美巨乳が激震し、騎乗位や背面騎乗位、立ちバック、側位でもデカマラの感触を堪能している。最後は正常位から胸射。汗を滲ませて紅潮している肉体に白い汚汁が飛び散っている。お互いが欲望をすべてさらけ出した性交となった。
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【Big Magnum02 淫口ビッグマグナム】
遠隔ローターを股間に仕込まれているれん。四つん這いの体勢で腰をクネクネさせて、甲高いアエギ声を上げている。しかしイキそうになると、男に「ダメだよ」と言われて焦らされ、艶かしさがさらに増す。快感に完全に支配されていて、理性が吹き飛んでいるのが妙にイヤラシイ。そして男にも従順で「チン○ン好き。パンツ脱がしてもいい?」とプライドも吹き飛ばして懇願している。待望のデカ男根を目に前にすると、玉袋の臭いを嗅いでもいて、ヘンタイっぽい本性も露わに。フェラでは太さを満喫するかのように竿から亀頭、玉袋をネットリと舐めつくし、パイズリでも太さと硬さを味わっている。ものすごい大きさで苦しそうだが、彼女が大喜びで咥え込み続けると、快感が限界に達した男は自らペニスをシゴいて顔面発射をキメる。粘度の高い精液を顔中に浴びたれんは、幸せな表情を浮かるのだった。
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【Big Magnum03 挟みまくりなご奉仕】
今度は痴女プレイ。細やかな舌使いで男の乳首を舐めて「ピクッてした。気持ちいいの?」と優しい言葉を投げかけて男を癒している。パンツを脱がし、すでに勃起している肉竿を見ると「舐めてもいい?」とフェラをした後、張りの良い乳房を露出させて、乳首に亀頭を擦り付けてからパイズリを開始。圧迫感を強く感じ取れるパワフルなパイズリで、男はガマンすることもままならずに発射。固まっている部分が多い精液放出となった。
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【Big Magnum04 連続アクメ咥え続け】
執拗なオッパイ揉みからスタートするシーンでは、手を拘束されているようで揉まれ三昧になっている。ローションを垂らされてテカっている肌の質感も艶かしく、実に魅力的な乳房だ。オッパイ揉みですでに感じているれんは、電マで陰核を刺激されると、腰砕け状態になって大暴れをし、アッサリ絶頂。しかし男は容赦することなく責め続け、れんは何度も腰砕け。そこでもう一人男が登場して黒光りした肉棒を差し出すと、れんの口を塞いでしまう。巨根が苦しいのか、電マの刺激が強烈なのか、呻きながらも彼女は夢中で咥えまくる。フィニッシュはパイズリでチ○ポを締め上げて大量挟射。たっぷり濃い精液がれんの乳房を汚すも、彼女はお掃除フェラをして愛しそうにデカマラを味わっている。
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【Big Magnum05 激揉みデカチンFUCK】
「キスしたい」と男に甘えるれん。望み通りに男の舌の感触を楽しむと、そのお返しをするかのように得意のパイズリを開始。優れた弾力性があるので、男根は一気に膨張して血管が浮き出るほどになっている。「入れて」と懇願すると、正常位からズボッと音を立てるように挿入され、後はアエギ声を上げてひたすら快感に酔う感じだ。自らで乳房を揉み、時折結合部を見て興奮を高めるれん。男もそれに応えて激しいピストンを加え、彼女の蜜壺を掻き混ぜ、側位、バック、騎乗位でも、アエギ声のボルテージは一切落ちることはなかった。最後は少量だが、搾り出したような精液を乳房の上に発射し、れんは名残惜しそうにお掃除フェラ。巨根と発情マ○コがぶつかり合う、ハードで濃厚な性交が完結した。
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