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『あぁ、隣の綺麗な全裸お姉さん』
品番 :  WSS212
出演 :  舞咲みくに
監督 :  金田一小五郎
リリース :  2012年08月10日
時間 :  130分
定価 :  2980円(税込)

 
【Nude.01◇全裸お姉さんの逆夜這い】
スタイル抜群、Gカップバストも魅力的な舞咲みくにが隣人だったら…。健康な男子ならばエロんな妄想をしてしまうのも当然だろう。
ボクが回覧板を持って彼女の部屋を訪ねると、裸にバスタオルを巻いただけの姿で登場。驚きの光景にビックリしていると、体を覆っていたバスタオルが外れてしまい極上巨乳がポロリ。「私、家に帰るといつも全裸なんです」と言い訳する姿に、ボクの妄想は掻き立てられてしまうのだった……。
みくにがバスタオル姿でボクの部屋にやってきて巨乳ボディを披露すると、「よく見て〜」とタワワに実った乳房を見せつけながら悩殺。さらにクチュクチュと舌を絡ませ合う接吻、同時に肉竿手コキで勃起を促すと、口淫とパイズリでも興奮を増幅させてしまう。まさに夢の展開で、心地良すぎるほどの妄想だ。タマらずボクは彼女に馬乗りになり、パイズリから射精液をぶちまけると、汗だくのみくにの肌をドロドロに汚した。「すごいいっぱい出たね」と彼女の優しさにもメロメロだ。
【Nude.02◇露出モーニングパイズリ】
翌日、ボクが出かけようとすると、みくにもちょうど外出するところ。彼女は親しみやすい笑顔を全開にして挨拶をし、再びボクを妄想の渦に巻き込んでしまう……。
マンションの廊下で全裸のみくにはボクの目の前でひざまずいてフェラを開始。粘度が高いカウパー汁を口に含み「苦い」と言いつつも、ベロベロとフェラをお見舞い。そして自慢の乳房を腕で寄せて深い谷間を作り「オチン○ン、すごい硬いよ」と言ってパイズリまで繰り出している。すごい圧迫感のために、ボクは我慢することもままならずに大量暴発。首周辺にまで精子が吹き飛び、最後には「お掃除してあげる♪」と亀頭に舌を這わせて、極上の口淫を施してくれた。
【Nude.03◇ダメ男と全裸ドロドロH】
そんなある日、ボクが帰宅すると、同じマンションに住むホストにみくにが玄関の前で迫られている現場を目撃。彼女はボクに気がつくと、「一緒に引越しのお祝いをしてくれませんか!」と誘ってくれたのだが、ボクは怖気付いてしまい、つい誘いを断ってしまった。そこから再び妄想に陥ってしまう……。
みくにの部屋では裸エプロン姿でホストにワインを飲まされ、クチビルを奪われる彼女の姿が…。強引な男の責めに屈し、クチビルだけでなく乳房も揉みしだかれ、肉付きの良いお尻も開かれて肛門までもが丸出しになっている。みくには嫌がっているが、抵抗できずに為すがままの状態だ。調子に乗った男は彼女の体にオイルを垂らし、艶やかにテカった体をさらに弄んで、フェラ、69、パイズリ、指マンなど、すべて強制的にお見舞いしている。そして立ちバックの体勢でドス黒い男根をぶち込み、ついに性交が始まってしまった。「いや〜」と泣きそうな叫び声を発している彼女だが、感じてしまっているのも明らか。女の悲しい性を露わにしながら絶叫し続け、窓際で交尾姿を見せつけられてもいる。いずれにしてもみくには、淫乱すぎるハメ姿を晒し、最後は陰茎から放出された射精液にまみれてグッタリとしてしまった。S性癖でもある男は「もっとください」と言わせて、グチョ濡れになった膣に指を突っ込んで再び悶絶させた。これが妄想なのか現実なのか…。
【Nude.04◇全裸で飲みニケーション】
ついにボクの部屋にみくにがやってきてくれたのに、なぜかボクの男友達たちも交えて5人で家飲みを実施することに。ボクも含む、みくに以外の男たち全員が泥酔状態に陥り、いつしか衣服を脱ぎ始めて裸パーティに発展。しこたま飲まされたボクは、またまた夢の世界に突入してしまうのだった……。
みくにも男たちの勢いに負けて全裸になり、男たちに乳を鷲づかみにされたり接吻をお見舞いされている。ボクはその光景を見ているだけで、何もできずに切ない状況だ。みくには抵抗するものの、複数の男たちが相手ではいかんともしがたく、大きく股を開かされて局部に電マをあてられると屈辱の大絶叫姿を晒してしまう。膣穴に指を突っ込まれて掻き混ぜられれば、潮まで吹いてしまう。さらにフェラを迫られると、無念の表情を浮かべつつもスケベな舌使いを繰り出してパンパンに張った亀頭を口に含み、複数の肉棒を舐めつくしてしまう。パイズリ、フェラ、尻ズリを同時にされるなど、みくには完全陥落状態だ。最後はフェラヌキ、尻ズリ発射と、勢いがある射精を受け止めて、垂れ落ちる生暖かい精汁で全身が汚れてしまった。
【Nude.05◇ひとつになった君とボク】
夢から覚めると、目の前には酔っ払ったみくにがテーブルに突っ伏していたので、ボクは彼女を寝室のベッドに連れて行き寝かしてあげた。そしてキッチンからコップで水を運び入れると、そこには全裸のみくにが立っているではないか。「ありがとう。実は酔ってないんだ。会いたかったよ。私のことを覚えてない?」と昔、ボクのクラスメートだったことを告白。どうやらこれは現実のようで、思わぬ展開だ。かつてボクが裸族だったおかげで、みくにも裸族になったと告白し、同時に好意までも口に出している。
「ずっと思い続けてきたんだよ……」
みくにのリードでエッチを始める二人。ネットリとした濃厚な接吻を交わし、さらには陰茎部分もナメナメ。睾丸袋を吸うなど、ハイレベルな口淫技を見せている。ボクは感動し、お返しの指マンにも力が入ってしまう。みくには「あぁ、気持ちいい!」と艶かしい声を上げて反応し、ついに二人の体は正常位の体勢で一つになった。挿入直後に「大きい!」と硬く怒張したペニスの感触を満喫し、あとは絶叫と絶頂の連続。騎乗位で大きくて柔らかい乳房を揺らし、時折接吻も織り交ぜてハメハメ。背面騎乗位では尻穴まで拝めてしまう。こうして二人は野獣の如くハメ狂い、最後は熱い精汁を舌上に発射。「美味しい」とお掃除フェラでご奉仕され、愛情溢れる性交が終わった。「大好きだよ!」とみくには改めて好意を口にして、嬉しい交わりを締めくくった。

 

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