『ツン顔でイキガマンするオンナ教師』
|
 |
|
品番 ：
|
WSS204
|
|
出演 ：
|
友田彩也香
|
|
監督 ：
|
WILD・SEVEN
|
|
リリース ：
|
2012年04月20日
|
|
時間 ：
|
130分
|
|
定価 ：
|
2980円（税込）
|
 
|
【01 生徒たちが仕掛けた甘いワナ】
放課後、男子生徒に勉強を教えている女教師・友田彩也香。彼から「テストで満点を取ったらデートして欲しい」と懇願されると、それを承諾する彩也香。彼が満点を取ると約束通りデートすることになり、つい肉体関係を持ってしまう。だがそれはその教え子の罠で、他の教え子たちの前でベロベロと凌辱されるハメになってしまう。力強い目線で抵抗感を露わにしてるが、キス、顔舐め、乳モミと進行。感じてしまっても我慢して必死で耐えている。しかしパンティを脱がされアソコを舐められてしまう様子を携帯電話で撮られる始末。股を開かされた状態で抱えられ、丸出しのマ○コも弄くられて撮影されている。痩身ボディ、キレイな股間が全開でイヤラシイ。電マ責めで痙攣＆大量潮吹きし、それでも我慢。しかしアエギ声が漏れている。強制トリプルフェラも展開され、3発のザーメンで顔中がドロドロに。周囲は大量潮吹きでびしょ濡れ状態だ。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
【02 男性教師の巨チン激烈指導】
日々凌辱が続けられ、それが同僚教師にもバレてしまって迫られている。「やめて!」と抵抗するも、衣服を引きちぎられての電マ責めに発展。敏感なのですぐに全身を震わせながら必死で抵抗。オモラシのような大量潮吹きをしているが「全然気持ち良くない」と語気を強めている。結局パンティを脱がされ、スパンキング、電マ責めと進行し、また潮を吹いてしまった。強制フェラでの嬲り責めの後、ついに立ちバックからセックスを開始。それでも耐えるが、痙攣は止まらない。喘いでもいるので、感じているのは明白だ。背面騎乗位、正常位と進んで、最後は顔射。抵抗する我慢顔が可愛らしい。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
【03 校長先生の舐めまくり実習】
これらの行為が校長の耳にも伝わり、今度は校長から事態のもみ消しを理由に脅されてしまう。オナニーを強要され、それに従う彩也香。乳モミ、キスなども強要されて、黒パンスト股間も強引に刺激されている。クンニ、アナル舐めなどで股間をねぶられると、イラマチオも展開。彩也香もパワハラを受け入れるしかなく、最後は顔射を受けている。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
【04 それでも私はイキたくない】
最後のコーナーはローター装着したままでの授業シーンから。複数の教え子たちにモミクチャにされ、電マ責めや指マンを喰らってしまう。またまた大量の潮吹きをしているが、心だけは許さないと我慢。それでも責めは続き、キス、乳モミ、強制Wフェラをお見舞いされ、ついには公開セックスに至っている。バック、立ちバック、駅弁、騎乗位などで2本のチ○ポをぶち込まれてしまう輪姦学校。最後まで耐えているが、感じているのは間違いない。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
