2004年11月13日に行なわれた第8回撮影会のご報告をさせていただきたいと思います。

ザーメンクラブが発足してはや2年。様々なゲストを迎えて撮影会を開催できたのはひとえに皆さんのお陰だと思っています。そんな皆さんに感謝の意を込めて最高のゲストをお迎えすることにしました。美少女単体女優の「天衣みつさん」です。


 初めてお会いした面接時、WEB用の特典映像を撮影させていただいたところ、淫語やハリガタフェラに恥ずかしがって赤面するといった恥ずかしがり屋な一面を見せてくれました。そんな天衣みつさんですが、サイン会などの話になると饒舌になり、ファンの人に会えるのがすごくうれしいと瞳を輝かせていました。恥ずかしがり屋でファンを大事にする天衣みつさんが撮影会ではどんなパフォーマンスを見せてくれるのか期待が膨らみました。

 撮影会当日、天衣みつさんは参加された皆さんとの対面に緊張と恥ずかしさで赤面していましたが、参加された皆さんに温かい心遣いを持って接していました

  最初に撮影されたフェラごっくんのコーナーでは、フェラされた参加者1人1人に「痛くなかったですか?」などと気遣っていました。恒例となっている参加者待機部屋での公開ごっくんでは、BBSにて書き込んでいただいているように、緊張と恥ずかしさをごまかすように散らかっていた参加者の皆さんの靴を丁寧に並べていました。生着替えでは恥ずかしさで顔を赤面させながらも、参加者にオッパイを見せてくれたりとサービスを欠かしませんでした。

 ごっくん撮影がスタートすると、やはり1人1人に温かい気遣いをしながら、ザーメンを飲み干していきました。その心遣いはカメラの回っていないところでも同様でした。参加者の性器についたザーメンをティッシュで拭いてあげたり、自分も緊張しているにも関わらず、参加者の緊張をほぐすために一生懸命お話をされていました。

 サイン会に来たファンの顔をちゃんと覚えていた天衣みつさんは、その参加者に最高のサービスをされていました。それは正に待機部屋に女神が降臨したような錯覚に陥りました。そんな女神のような心遣いに参加された皆さんも感激されたことと思います。それはザーメンの質にも反映されました。

 編集がいらないほどリズミカルに次々と発射される参加者の皆さん。そして質、量ともに今までの撮影会でもっとも素晴らしいものだと感じました。中には興奮のあまり、短時間で濃厚なザーメンを2回も出してしまった方もいらっしゃいました。
 天衣みつさんはそんな質の高いザーメンを口から溢すこともなくザーメンをカメラに見せてくれてからしっかりとごっくんしてくれました。最後のザーメンを飲み干すと、参加者の皆さんへ「ごちそうさまでした」とお礼をした時は正直びっくりしてしまいました。

 参加者の皆さんに笑顔と愛情を振りまきながらごっくんする美少女天衣みつさんの最高のザーメンパフォーマンスに参加者の皆さんから惜しみない拍手が巻き起こりました。
 
  その後のコーナーでのオナニーやセックスでは完璧なプロポーションと抜群の感度で、最高にエロくそして美しいごっくんを魅せてくれました。それは撮影会史上もっとも興奮と感動に包まれた最高の撮影会になったのではないかと実感しました。


   
   
   
   



 今回の撮影会はゲストの天衣みつさんのいっぱいの愛情によって、参加された皆さんは幸せな気分でリラックスして撮影会を楽しめたのではないでしょうか。そのような状況が良質なザーメンを生み出すことに繋がっていると思います。

  ゲストと参加者が互いに楽しめる撮影会を提供することが最高のザーメン作品を生み出すことだと実感しました。
 今後とも素晴らしい撮影会を開催することで良質なザーメン作品を生み出していきたいと思います。



ザーメンクラブ管理人 六反園正史


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