今回、初の素人女性をゲストに迎えた第5回撮影会を収録した「ザーメンクラブ5」のテーマは素人ゴックンです。

しかし撮影、ましてやザーメンモノに出演など経験がないみゆきさんには是非、ぶっかけも経験していただきたいという思いから、ぶっかかったザーメンを口に集めてゴックンするといった行為を織り交ぜています。ぶっかけられて恍惚とした表情を浮かべるみゆきさんを見て、ぶっかけからのゴックンもいいものだと実感しています。

それでは今回の撮影会を紹介させていただきたいと思います。

このコーナーでは初体験の連続ゴックンを体験していただきました。みゆきさんのザーメンパフォーマンスはこちらから指示を出しています。しかし、飲んだ後の笑顔に彼女の気持ちが読み取れます。1発ごっくんから2発を口に溜めてごっくんといった具合に段階を踏んでごっくんしています。最後はネバスペも経験してもらいましたが、抵抗なく楽しげにネバスペをする彼女を見て、本当にザーメンが好きなんだと実感しました。このコーナーでは大きく口を開けてザーメンを受け止めるということさえ知らない彼女の、遠慮がちに開けた口元に入っていくザーメンが歯に付いている描写に新鮮な興奮がありま。

１コーナー目のテスト的ごっくんで連続ゴックンを経験したみゆきさんに今度はぶっかけからのゴックンを体験していただくシチュエーションを用意しました。ぶっかけは目が開かなくなってしまうことがあるという理由から後ろから男優さんが彼女をリードする形を取っています。まず手コキから発射させたザーメンを口で受け止めます。この時の彼女の舌の出し方が１コーナー目と比べてみると、突き出していて、ザーメンを舌で受けたいという彼女の気持ちが伝わってきます。男優さんの愛撫にかなり感じるらしく、そこに女優さんには無い、愛撫に慣れていない素人女性の反応が楽しめます。そしてその恍惚とした表情からザーメンを受けていく姿はかなりエロいです。会員の皆さんのザーメンの質、量、飛びもかなりいいです。しかしこのコーナーで自分が一番驚いたのは、目の周りにも大量のザーメンがかかっているにも関わらず、目を開き、嬉しそうな表情を浮かべるみゆきさんでした。

このコーナーでは、普段よく目にするシチュエーションもののゴックンコーナーを素人のみゆきさんに体験してもらいました。以前お話を伺ったときにナースのコスプレをしてみたいといった希望から診察室とナースというシチュエーションを用意しました。ここでは、こちらの指示、男優の指示等を極力出さず、彼女に任せてみました。一応ナースの役になっていただいているので、台詞のようなものもありますが、棒読み的になっているのが逆に素人らしさがにじみ出ています。ダブルフェラからザーメンを搾り出し、口に溜めたザーメンをビーカーに溜めて飲んでいく姿にザーメン好きの本性を見たと感じました。ビーカーのザーメンを飲んでいる最中も会員の方がザーメンを口元に出していくシーンは新鮮でした。

ここでは、会員の皆さんに彼女を愛撫してもらい、集団に羞恥的な愛撫によって感じるみゆきさんと愛撫をすることで興奮してザーメンを出す会員の皆さんという理想形を実現しました。会員の皆さんの粘着質な責めとバイブとローターで終始責められ、ちょっと見えづらいのですがシーツがビチョビチョになるまで潮吹いて感じていました。感じ方もリアルで、演出では表現できない迫力があります。そしてなによりもザーメンが口に注がれるたびに感じていく彼女の姿がザーメンがなによりも快感を高めてくれるものなのだと確信しました。１コーナー目では初々しく小さく口を開けていたみゆきさんがこのコーナーではザーメンをこぼしたくないという気持ちから、大口を開けてザーメンを待っていたのが印象的です。

ザーメンクラブの恒例となった男優さんとのセックスからゴックンとぶっかけを体験してもらいました。いつもと違うのは大勢の人前でセックスをしたことがない素人女性のみゆきさんが生々しいセックスを見せてくれたことです。素人の現実的な生々しいセックスが大量ザーメンという非現実とバツグンの相性を見せたことです。集団の前でセックスしていることに興奮している彼女とそれを見る会員の皆さんの興奮が、沸点に達した瞬間です。