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この企画は俺の欲望をストレートに表現するために生まれた。いや、俺だけではないだろう、男なら誰しもオナニー猿だったときに「ＡＶ男優ってうらやましい！」と思ったことがあるはずだ。数限りない可愛い女性とセックスをしまくり、それも普通じゃない,とても彼女とかには頼めないようなことまで出来る、またはしてもらえる｡それが仕事となればもう、最高ではないか。ねえ、お兄さん方!!
この仕事は非常に女優に気を使う仕事でもある｡女優のテンションは重要で、ヘソを曲げたりヘコんでしまえば、決してエロい画は撮れない｡褒めて盛り上げ、時には叱りながらビデオ撮影をしていくのである。撮影時にフト、もしもこの状況が逆になったら、なんと素晴らしいことだろう、妄想してしまった｡こうなりゃもう作るしかネエ。
そして俺がその夢を映像化するのならば、もちろん男優は舐められまくりで、痴女られる、これしかない。
この物語は単体男優としてデビューをひかえた男が監督面接を受け、撮影前に気を使われながらセクハラを受け,そして二人がかりでの性感チェック｡休憩中に突然のハメられ撮りで童貞を失う。ドラマものに挑戦し,最後にアナルバイブでアナル童貞までも奪われてしまう｡というＡＶ界の自然な流れ（？）を描いたエロビデオだ｡
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| #01 監督面接「きみ、童貞チンポ？さっそく見せてください。」 |
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アイドル男優になるため、面接を受けた僕。面接と称した言葉責め天国。チンポ鑑賞からアナルまでチェック。ケツの穴のシワまで数えてくれちゃいます｡超ハズかっしい。職権乱用で監督はフェラチオまでしてしまう｡精子の飛び具合のテストと称して相互オナニー、発射された精子を臭ったりつまんだりしてごっくんして味見する。
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| #02 デビュー直前「キスって舌出して、こうするんだよ。」 |
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| カリスマ女優のリョウコさんと初対面。会うなり乳首をいぢられ逆セクハラ。仲の良い監督と女優は僕にヨダレまみれのディープキスを見せつける。キャンディ交換。緊張する僕を乳首舐め手コキでほぐしてくれる。でも寸止め。ディープキスとW乳首舐め！ |
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| #03 性感チェック「チンポ、気持ち良くしてあげるから、イッパイ感じてね。」 |
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| 僕の全身を愛撫して性感帯を探る女優と監督。女優の全身リップサービス。監督の我がままな顔面騎乗。Wフェラと69で弄ばれた僕は挿入前にザーメン暴発してしまう。それでも優しいお姉さまがた。 |
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| #04 突然のハメラレ撮り「突然なんだけど、指マンしてくれる？」 |
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| 休憩中にイキナリのハメラレ撮り。あれこれ指示して腰を振りまくる女優。初めてのＨを優しく手ほどきしてくれても、ちんぽは離さない。騎乗位挿入でまんこに入っていくところを見せつけ。「初めてには思えないほど最高･･･」とイキまくるリョウコさん。矢田涼子ちゃんのフェラはすげえよ。 |
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| #05 レイプから逆レイプ「初めてのアナルはつらかったかなあ？ゴメンネ。」 |
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| 「責め」でイマラチオに挑戦。俺、凌辱嫌いだけど、イマラチオは好きなのよね｡お口大好きだからだろう｡でも、最終的にはやっぱりヤラレちゃいます。アナル童貞まで奪われ、キツイ言葉で責められてテンションが落ちたら、カットをかけて必死にフォローしてくれる二人。3Pで僕のちんぽを取り合って、僕のザーメンをレズキスで堪能。 |
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