今回、初めてドラゴンズゲートを撮らせて頂きました。いつものワープとは違いのある作品。ここでは拘りと言う点で作りました。自分は女性が責める物(痴女物等)は大きく分けて「2つ」かなと思っています。一つはバーチャル物。これは自己陶酔しやすく、今は何やるにもこれが一番使われている技法だと思います。
もう一つは客観。幅広い言い方になるのですが、ここでは反応を楽しむ為の客観と書きます。前に戻るのですが、自分の拘りは女性が感じている。すなわち、責めて感じている女を考えて作りました。そのため、今回のキャスティングは余り、痴女の経験の無い子をあえてしました。それは新鮮な反応がほしかったのと作りこんだ時の初めての責めの快感を表現したかったからです。ただ、先導役の女性として桜田由加里さんは入れました。彼女の役割は正直、大変だったと思います。
周りの子は全員ほとんど痴女の経験の少ない子。それをフォローする形でしかも彼女には悪い言い方をするのであれば、デシャバラ無いようにと注意しなら作品に望んで頂きました。彼女も作品の内容に理解を示してくれて前向きにエロくしてくれました。彼女には本当に感謝しております。キャスティングの点でもう一つ気をつけた事はなるべく女性をMの子にした事。これは、自分は本編(月の新作7タイトルの時の痴女物)を撮る時にも気をつけているのですが単に責めるだけでは、駄目なんだと思っています。拘りでも書いたように責めて感じる子で無いと駄目なんだと。Mの子はフェラをしているだけで濡れます。そんな子に自分は責める快感を演出し、実際女性にその表情が出て来やすいのがMの子だと思うから今回のキャスティングはそれ系の子で集めました。
作品の内容について、細かい見所は以下に記載しますが、ここでは作品の流れを記載します。作品の内容は完全なオムニバス。各コーナー、その主人公(男)が体験したシュチエーションになっていて途中にはさまれるブリッチは一つのお話として構成しました。これは、言わされると大阪弁のイワサレルを表現しやすくした為でプラス先で述べたバーチャル、反応を楽しむ客観を織り交ぜ痴女とは一味違う作品に仕上げました。また、今回自分の作品は男が言わされる(イワサレル)快感を表現したかった為あえて男の声も使用したコーナーも多いです。
それでは各見所を紹介いたします。
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1、 彼女へのビデオレターは話の流れは各ユーザーの皆様にお任せするとして、このコーナーは男に羞恥を与え楽しみ、その羞恥を与える事により感じてしまう女性を撮りました。プレイ的に盛りだくさんの内容にしたのは普段からこんな事を彼女に黙ってしてしまい感じている男。「普段のSEXじゃ物足りないんだよ。」とわかりやすくする為にプレイを豊富に致しました。中でも自分はペニバンでアナルを置かされてもう一人の女にスマタされる。女性達は自分達の快楽のために男を使っている。そこが見てほしいです。
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2、 街中で出会う女性達(ブリッチ)は街中でのイキナリの淫語とキス(女性同士)を撮りました。狙いとしては人目も気にせずに行為を行う女性達を撮りました。
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3、 電車での出会いは電車の中で女性に焦らされる快感してほしいキスをされずに手コキでイカされてしまう男をとりました。ここでの狙いでチンポをあえて出さずにパンツの中に手を入れて手コキを行いました。それは、チンポも出してくれない。キスもしてくれない、焦らされ続けてそのままイッテしまう男が情けなく、エロイと思い撮りました。
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4、 街中で出会う女性達続き(ブリッチ)はレンズ舐めを中心に撮りました。女性達が逃げようとする男を引きとめひたすら舐める。また舐める。といった感じで撮りました。
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5、 初体験(童貞君)は二つ見てほしい所があります。一つはM女性が童貞君にもだえる姿。もう一つは、その童貞君を見て楽しむ女性達です。見所は、M女性が感じるように他の女性達が男に指示する。Mの女性もそれを聞いて感じてしまう所。ここを見てください。
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6、 街中で出会う女性達最後は公園にて街であった先ほどの女性達にあってしまい、オナニーをさせられるのを撮りました。ここでは、複数の女性達に淫語を言われ、それを聞きながらオナニーしてしまう男。途中にレンズ舐めやキスが豊富に組み込まれていますが、見てほしいのは女性にイワサレながらもオナニーしてしまう男です。
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7、 彼女の仕打ちはM男品評会を狙い撮りました。普段から仕込んでいるM男を他の女性にお披露目する。男を玩具のように扱い楽しむ男の快楽でもがく姿、女性が快楽でゆがむ顔を楽しんでください。見所は、顔面騎乗されている男にもう一人の女性が騎乗位している所を見て頂きたいです。
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