進学塾で講師をしている梓、そこに生徒として通う亜梨沙は、お互いに「こんな綺麗な人とキスが出来たら…」という妄想を共有していた。2人の淡い欲望が現実となった次の日、梓はその塾に来なくなってしまう。踏み越えてしまった禁断の行為を後悔しつつも、あの唇と舌の感触が忘れられない亜梨沙。彼女は梓を求めて自宅まで会いにいく。そこで知った驚愕の事実。梓は謎に包まれた奇妙な果実「インケイジュ」と交ぐわってしまった為にクリトリスが肥大化し、男性器の亀頭とそっくりな形へと変化してしまっていたのだ。陰茎を自らの手で愛撫し続ける毎日の梓。彼女の告白から、そそり立った股間と暖かい舌とヴァギナが絡み合う、終わることのない愛撫が繰り返されていく…。




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